東日本大地震によって、
被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。
犠牲となられた方のご冥福を祈ると共に、
1日も早い復興を切に願います。


22日午前、民主党の輿石幹事長は国会内で小沢元代表に会い
野田首相との会談に応じるよう要請し、受け入れられたぜよ。
早ければ週明けにも会談が行われる予定ぜよ。


小沢元代表は消費増税法案に反対しており
野田首相は会談で増税法案の今国会成立に
理解を得たい考えちや。


輿石幹事長と小沢元代表は約30分協議し、
この後、輿石幹事長は


「首相と小沢元代表、私も入って3者会談を行いたい。
日程はこれから詰める」と述べたぜよ。


ただ、増税に関して野田首相と小沢元代表の意見が違い過ぎ
会談で合意に達するかは疑問ちや。


今国会の会期末は6月21日に迫っており、
消費増税法案の衆院採決の成否にとって
野田首相と小沢元代表との会談は大きな節目となるぜよ。


野田首相が去年8月に第95代首相に指名される前に
小沢元代表と会談した事があったちや。


増税を主張する野田財務相(当時)に対し小沢元代表は


「増税か反増税かと短絡的に決めつけられて難しい。
余程上手くやらないといけない」


と指摘し、それに対して野田財務相(当時)は


「すぐにやる話じゃない。
手順があるし、まず歳出カットをやる」

と述べ


行財政改革を徹底的に進めた上で、
増税時期を慎重に検討する考えを示した。


その結果、小沢元代表の反発を抑えた経緯があったちや。


首相指名前の両者の会談の内容から今迄の流れを見ると
小沢元代表じゃなくても、話が違う、となるやろう。


その両者が、週明けにも予定されている会談で
果たして合意するろうか?