大学後期のTOEICクラス再開です。


前期の顔ぶれがほとんどですが、今期はもっと元気いっぱい。TOEICスコアが100点以上アップして(中には200点以上上がった学生もいます)、自信がついた学生が多いのか、活発なディスカッションが実施されます、それに加えて私との2-way コミュニケーションにも活気がでてきました。


「認識すること」を大切にし、学生間での意見交換や一緒に検討することを重視したPeer Learningをクラスの方針として前期を送りましたが、その成果、その意義について、TOEICテストを通し、学生たちが認識したのかも知れません。


「答えをみれば、正答はわかるのに、なぜディスカッションをする必要があるのか・・・」


その意義について、学生たちが実感してくれたとしたら、嬉しいです。


*************


ピア・ラーニングを重要視するのは、わたしの米国大学院時代の経験に負うところが多いです。


試験勉強をする際に、クラスメイト数人と集まって、学んだことやポイントをお互いに意見交換したことがあります。


このような勉強法は、日本では実施したことがなかったので、参加はしたものの、ひとりで勉強することほどの成果はないと思っていました。


そのディスカッションの中で、自分では気づいていなかった論点やポイントを、他の学生から聞き、認識し、いろいろな”気づき”を得ました。


実際の試験になると、その試験準備セッションの時のディスカッションの内容や、他の学生たちが要約して述べた内容がいろいろと、頭に浮かんできて、自分ひとりで勉強していたら答えることができなかっただろう設問にも答えることができ、グループで学ぶことの成果を実感しました。


************


私のTOEICクラスは、受験スキルを養成するクラスではありません。総合的英語力を育成し、その結果としてのTOEICスコアアップ、を目指します。


イゴチャリ英語スタジオのTOEIC攻略クラスもその概念に沿った、「認識すること」を大事にした授業です。成田近郊にお住まいでない方には、ウェブでの個人レッスンもあります。


イゴチャリ英語スタジオ講師によるTOEIC・チャレンジ、ぜひご検討ください。