TOEICスコアアップのために何をすべきか?
その方法は、人にもよりますし、その方法はいろいろあると思います。従って、「~すべき」と論じるつもりはありませんが、イゴチャリ講師が指導の際に心がけていることを、今回スコアアップ平均100点を達成した大学クラスの例を取り上げて、紹介していきたいと思います。
当然ながら、このクラスの大学生は一般課目としての英語も受講しています。したがって、イゴチャリ講師が指導するクラスのみでスコアアップがかなったとは言えません。しかしながら、同様の条件下での過去の実績が、+70点や+55点だったのを考えると、イゴチャリ講師が参入した今回の成果はたいへん喜ばしいことであると考えています。
イゴチャリ講師の授業は講義形式ではありません。話しかけて、問いかけ、聞く学生たちに考える「間」を与え、回答を引き出します。それは、語学学習理論による「AKNOWLEDGMENT」を重視しているからです。
この場合に「AKNOWLEDGMENT」とは、「認識すること」気づくことです。この理論を提唱していた大学院時代のオランダ人恩師が大人気だった映画ジュラシック・パークの恐竜を例にわかりやすく説明してくれました。
「恐竜は、人がそこにいても、動かない限り気づかない・・・・」
語学学習も同様で、いくら情報のシャワーを学生たちに浴びせかけたとしても、学ぶ本人自体が自分の頭で認識されない限り「習得」へとつながっていかないというのです。これは語学だけでなく、学ぶことすべてにつながることではないかと考えます。
(つづく)