3月から始めた小学3年生クラスの生徒たちが、フォニックスの第1段階の基礎を習得したようです。3文字、4文字の基本的単語(短母音、長母音)が、知らない単語でも、決まりに沿って読めるようになりました。
週1回50分、6か月間の成果です。
小学校でも英語を勉強している生徒たちですが、まだ読み書きはしていないらしく、読み書きに対する興味が急速に育ってきたようです。女の子たちは、単語カードを作ってきています。やはり女の子の方が、言語に対する興味が高いのかもしれません。
でも、心理学等で言うビジュアル人間なのか聴覚人間なのか、でいうと、以前から耳が鋭いと思っていた男の子の方が、フォニックスの音を組み合わせ、初めての単語でも読んでいくのが、得意な場合もあります。
どちらにせよ、やはり「興味を持って学ぶ」ということが、学習の成果を高めていくために必要だということを何度も実感する次第です。
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以前書いたと思いますが、レベル別に分かれている大学の英語授業のクラスを見ると、各レベルの学生たちの学習態度に違いがあります。上位レベルのクラスの学生たちは、やはり最下位レベルのクラスの学生たちとは、授業に取り組む姿勢から異なります。
この小学3年生クラスの生徒たちが、このまま、上位レベルクラスの学習態度を維持したまま、英語学習を続けていってくれると、将来が楽しみだと思わずには入れません。