数週間前に、外資系製薬会社へ正社員としての転職を目指す知り合いに頼まれ、英文履歴書・職務経歴書と英語での自己紹介文の作成の手伝いをしました。
日本語の文章を英語に翻訳するという形では、満足のいくものは作成できません。内容の根底にある「何をどう表現するか」まで解きほぐして、英語だったらどう表現するか、から指導し一緒に開発しました。
例えば、英文職務経歴書の場合、成果を客観的に表現しなくてはいけません。「日々の責務を上手にこなした」などという表現があると、
「”上手に”という表現は、主観であって、人によってはそう思っていない人がいるかおしれない。何をもって”上手く”と言えるのか、それを考えて、具体的に表現する方法を考えましょう。」
「・・・・・」
「自分の属するグループで、リーダーシップに関することとかありませんか?」
「新しい人が来た場合、私がオリエンテーションをやって、その人が現場に慣れるまで、私がみています。」
「ということは、グループの中でリーダ的役割を任されているわけですね。それでは、それを英語で表現してみましょう。」
・・・・と言った形で、職務経歴書にポジティブな形で記入できることを、一緒に話し合う中から見つけ、文書化していきます。
自分が準備していた英語の書類が、分解されもとの姿がかなり変わってしまい、途中、少ししんみりしていた彼女も、自分が認識していなかった職務上の売り込みポイントが明確になり、文書化されたのをみて、「こんな私、雇いたいでしょう・・・!」との冗談がでるくらい、自分のこれまでやってきたことへの自信と確信が出てきたようでした。
後日、面接の連絡が入り、課題は簡単な自己紹介とのことで、HELP要請。
自分の経歴を長々と準備してきた彼女に、
「これを読んでいたのでは、卒業後最初の仕事のところを言ってる間に、時間切れです。相手が聞きたいのは、”パーソナル・ヒストリー”ではなく、自分たちが求めている職務の経験がどのくらいあり、その職務をこなしていける人かどうかです。聞き手の立場に立って、自分のキャリアの要点を伝えることを考えましょう。」
この場合も、彼女が準備してきた英文を参考にして、掘り下げ、重要と思われるポイントを選んで、それを表現することをふたりでやりました。
翌日、面接にのぞんだ彼女から、自己紹介の内容を褒められたとの連絡が入ました。
しばらく後に、その第1志望だった会社から採用通知が届いたそうです。
全部で10時間くらいかかった作業でしたが、「イゴチャリさんの助けのおかげで、英語力の関門を通過することができました。」と嬉しい感謝の言葉をいただきました。
******
イゴチャリ英語スタジオでは、外資系会社にて管理職として人を採用し、自分も転職に成功した講師の経験を生かして、「キャリア・サポート」を開始します。
個別対応で、転職に必要な英文履歴書や職務経歴書の開発、転職後に必要なビジネス英語やビジネス・ライティングの基礎知識など、ご要望に合わせて指導します。また英文職務経歴書の添削などにも対応します。
遠方の方には、オンラインとメールでの対応も可能です。
外資系企業への転職をご希望の方、ご連絡お待ちしています。
日本語の文章を英語に翻訳するという形では、満足のいくものは作成できません。内容の根底にある「何をどう表現するか」まで解きほぐして、英語だったらどう表現するか、から指導し一緒に開発しました。
例えば、英文職務経歴書の場合、成果を客観的に表現しなくてはいけません。「日々の責務を上手にこなした」などという表現があると、
「”上手に”という表現は、主観であって、人によってはそう思っていない人がいるかおしれない。何をもって”上手く”と言えるのか、それを考えて、具体的に表現する方法を考えましょう。」
「・・・・・」
「自分の属するグループで、リーダーシップに関することとかありませんか?」
「新しい人が来た場合、私がオリエンテーションをやって、その人が現場に慣れるまで、私がみています。」
「ということは、グループの中でリーダ的役割を任されているわけですね。それでは、それを英語で表現してみましょう。」
・・・・と言った形で、職務経歴書にポジティブな形で記入できることを、一緒に話し合う中から見つけ、文書化していきます。
自分が準備していた英語の書類が、分解されもとの姿がかなり変わってしまい、途中、少ししんみりしていた彼女も、自分が認識していなかった職務上の売り込みポイントが明確になり、文書化されたのをみて、「こんな私、雇いたいでしょう・・・!」との冗談がでるくらい、自分のこれまでやってきたことへの自信と確信が出てきたようでした。
後日、面接の連絡が入り、課題は簡単な自己紹介とのことで、HELP要請。
自分の経歴を長々と準備してきた彼女に、
「これを読んでいたのでは、卒業後最初の仕事のところを言ってる間に、時間切れです。相手が聞きたいのは、”パーソナル・ヒストリー”ではなく、自分たちが求めている職務の経験がどのくらいあり、その職務をこなしていける人かどうかです。聞き手の立場に立って、自分のキャリアの要点を伝えることを考えましょう。」
この場合も、彼女が準備してきた英文を参考にして、掘り下げ、重要と思われるポイントを選んで、それを表現することをふたりでやりました。
翌日、面接にのぞんだ彼女から、自己紹介の内容を褒められたとの連絡が入ました。
しばらく後に、その第1志望だった会社から採用通知が届いたそうです。
全部で10時間くらいかかった作業でしたが、「イゴチャリさんの助けのおかげで、英語力の関門を通過することができました。」と嬉しい感謝の言葉をいただきました。
******
イゴチャリ英語スタジオでは、外資系会社にて管理職として人を採用し、自分も転職に成功した講師の経験を生かして、「キャリア・サポート」を開始します。
個別対応で、転職に必要な英文履歴書や職務経歴書の開発、転職後に必要なビジネス英語やビジネス・ライティングの基礎知識など、ご要望に合わせて指導します。また英文職務経歴書の添削などにも対応します。
遠方の方には、オンラインとメールでの対応も可能です。
外資系企業への転職をご希望の方、ご連絡お待ちしています。