7月25日(土)のこと。

ほぼ始発の横須賀・総武線快速電車に乗り、津田沼駅にやってきた。
今日の早朝乗り鉄のテーマは、新京成電鉄の路線は、なぜカーブが多いのか?
楽しみであーる。




新京成電鉄の新津田沼駅にやってきた。
この新京成電鉄は、もともと旧日本陸軍の鉄道連隊が建設した線路を活用している。
沿線には、昭和40年代に開発されたニュータウンが多い。
京成津田沼駅から松戸駅まで、約45分間で千葉県の東西を結ぶ。





新京成電鉄の始発駅京成津田沼から、JR常磐線松戸駅まで、約45分間の乗り鉄を楽しむ。
新京成の車輌は、皆ピンク色。
復刻カラーの茶色家8000形電車には会えず残念。
これでまた一つ、関東地方の私鉄は制覇できたな。


新京成電鉄の終着駅松戸駅に到着。
JR松戸駅から、常磐線と東海道線を乗り継ぎ(上野東京ライン)、乗り鉄はおしまい。
早朝(5時〜9時)だったこともあり、グリーン車もガラガラで貸切状態。

新型コロナウイルス感染予防対策と同時に、教育も文化も経済も含めた全ての社会的活動について、ちゃんとした方向性を考えないと、みんな本当に苦しくなる。。。