運命を感じる聖夜
DAIGO☆STARDUST
年の瀬も押し迫った11月のある夜、表参道の雰囲気のあるカフェで、DAIGO☆STARDUSTにインタビュー。テーマは“クリスマスの思い出”。“大のイベント好き”と語る彼。どんな思い出話が飛び出してくるのでしょうか?
DAIGO☆STARDUST
♪アナタからメリクリスマス!と自分で歌い、スタッフに♪ワタシからメリクリスマス!のレスポンスをやらせて喜んでいたDAIGO☆STARDUSTは100パーセントお祭りムード。撮影で食べかけだったケーキをモリモリ食べながら、クリスマスのお話をしてくれました。そして来年こそはブッ飛びブレイクを狙ってゴーゴー!あ、DAIGO☆のクリスマス・ソングは、かなり期待してるよ~!
12歳くらいまではサンタさんがいるって信じてたんだよね
―DAIGO☆くんは甘いもの好きなの?
「実は、こう見えて、けっこう好きなんですよ。ケーキはもちろんね
」
―クリスマス・ケーキはいつも食べてた?
「いや、実はマイ・ファミリーがね、そんなにクリスマスで盛り上がらない人たちだったんだよね。だから、クリスマス・パーティーをするとかいう盛り上がりはみせなかった。だけど、ツリーを普通に飾ったりするのは、僕は大チュキだった
」
―じゃあクリスマスは何事もなく?
「一応クリスマスの朝になると、僕の部屋にプレゼントがちゃんと届いていてね。イヴの日にほしいプレゼントを言って…あったから(笑)」
―サンタさんにね。
「ははっ。僕、サンタさんがいるってずっと信じてたんだよね。でも12歳くらいのとき、ウチのマイブラザーが…お兄ちゃんが、“オマエがほしがってたアレ、クリスマスにもらえるらしいぞ”とか言ってきたから“なんでわかんだよ!”とか言ってて。僕は“なんか変だな?”って思ったんだよね。なんでお兄ちゃんが知ってんだろう?って。…あ、マイブラザーがね。それで僕が階段を下りてリビングに向かってたら、マイシスター(姉)がマイブラザーにブチ切れてたんだよね。“何で子どもの夢を壊すんだ!私はそういう夢をぶっ壊すヤツが大っ嫌いなんだ”ってムカついてたの。それが僕には聞こえてきていて“何のことかな?”と思ったらサンタさんがいるいないという話で。それを暴露するような話を兄が言ったからそこでわかっちゃったの。“あ~いないんじゃん”って」
―小学校6年だったからいいよね。けっこう低学年で知っちゃう人多いと思うし。
「さすがにね、サーテイーン(13歳)近くになると日本語もだいぶしゃべれてる時期だから感づいちゃうよね」
―それまでのクリスマスは、ご両親が「サンタさんには何を頼むの?」って?
「そうそうそう。ウチのマミーが聞いてくれてたよ。“ゾイドがほしいな!”とか言ってたな~(遠い目)」
―サンタの真実発覚後は?
「直接パピーとマミーに頼むようになりました(笑)!……あ、トゥエルヴ(12歳)くらいのとき1度パーティーをしたことがあるのを思い出したよ」
―サンタさんがいなくなる前だ。
「ええ。僕の前からいなくなる1年ほど前だね。その頃両想いの子がいて」
―トゥエルヴで両想い?
「そう、まだ付き合ってるとかなかったからさ。両想いでお互いに恥ずかしがり屋だから、お互いを意識して敬遠してるの。そんでお互いのプレゼントをブン投げ合った思い出がある(笑)」
クリスマス・イブにツリー大好きな子と2人で見に行った
―わかるわかる。自分の気持ちの表現の仕方がわかんなくて素直に渡せないんだよね~なんて初々しい!で、ロマンティックな思い出はないの?
「ハイスクール時代に好きなレディーがいてね。クリスマス・イブに僕の通っていたハイスクールの近くに大きいツリーが飾ってあって2人で見に行ったんだよね…。僕が当時大チュキだった子
でね、コクっちゃおうかな?と思ってさ」
―ふむふむ、ツリーの前でね!
「そうそう、セブンティーン(17歳)の頃。ピュアだった頃」
―今は?
「今は超ピュア(笑)!でね、コクったらダメで断られちゃったの」
―何て言ってコクったの?
「あの頃はさ…、僕じゃなくて俺っていってたからね…(笑)“俺と付き合ってくんない?”って。そしたら5秒くらい沈黙したまま足音だけが響き渡る冬の街を歩いて…“ゴメン、無理”って」
―あら…。その後どうなったの?
「その後、結局、僕のことを好きになったみたいだけど…僕には違うハニーが」
―もう次のハニーが?
「1年後くらいだよ。しょうがないよ。今思うと僕をフッた人も、ちょっともったいないことをしたんじゃないかと…」
―後悔してるのではないかと!
「んふふっ!ま、アメリカン・ジョークだけどさ!フフフ」
―けど、クリスマスの日にフラれるって切ないですね~。
「そう。だからあまり好きじゃないのかもね。嫌いじゃないんだけど、特別視はしてないよ。甘やかさない!」
―誰を?
「クリスマスを」
―そうですか(笑)。
「でも、チュキ
街がデコレーションされていく雰囲気とかいいよね。その期間だけ、街がドレスを着てるみたいにキラキラした感じ?」
―お、詩的な表現。
「ある意味スペイシー。非日常だね。クリスマスにハニーとかダーリンがいないとか言って四苦八苦してる人もいるけど、僕は全然そんなの関係ないよ」
―最近のクリスマスは?
「健やか」
―は?
「街を歩きたくなる。…1人で」
―さみしいなぁ。
「もしもクリスマスやイヴの日に僕が1人で街を歩いていて、雪が降ってきて、そのとき偶然横を歩いていたり、すれ違ったりしたら好きになっちゃうかも」
―魔法にかかっちゃうんだ。
「そう。ときめいちゃうかもね、一生懸命ケーキ売ってる店員さんとか」
―チキン売ってるお姉さんとか?
「そう(笑)!そういう運命的なシチュエーションがあればフォーリン・ラヴ」
―コクっちゃいますか。
「コクるコクる!僕、そういうロマンティックじゃないと、運命的な何かを感じないから。あと、すごく大切なハニーにこれから出会うとしたら、ショーアップしたいよね」
―どうやって?
「その人のためだけに、ささやかなショーをしたいね。胴上げしてあげたい」
―胴上げなんだ!1人で!
「そ。お姫様抱っこして胴上げしたい。あとはね、屋上を借り切って夜景でも見ながら“ちょっと待って、振り向いちゃダメだよ”と言って。“まぁだ?”“待ってろって!”」
―……(笑いをこらえてくす)。
「“も~早くしてよぉ~”と言って振り向いた瞬間に、仮説ステージの上からスポットライトを浴びて歌ってあげたい」
―素敵ですね~。でも彼氏がロックスターだったら、自分のためだけに歌ってもらえるってことはシアワセだろうな。
「そうかな~。コイツやりすぎ!とか思わないかな?」
―確かに思う人もいますね。
「あはははっ!」
―DAIGO☆くんがサンタになることはないの?
「あるよ。ジャポンのみんなをDAIGO☆サンタが包み込んじゃう」
―それはいつ?
「来年かなっ!今年はショーのリハーサルだしな」
―現実だ…。ところで、クリスマス・ソングといえば?
「えっとね、♪ちゃ~んちゃちゃちゃちゃちゃ~~」
―『ホワイト・クリスマス』
「あとね、ユーミンの歌」
―『恋人はサンタクロース』ですね。
「♪恋人はサンタクロ~ス!……なんだか僕もクリスマス・ソングを作りたくなってきたな」
―あ、似合いますよ。
「そうだよね、キャラ的に。いいね~。作る作る!」
―わーい!約束ですよ。
「マジで作る!♪シャンシャンシャンってベルの音鳴らしとけばいっか(笑)」
―いや、ちゃんと作ってくださいね! では、DAIGO☆くんの2003年はどんな年でしたか?
「今年のお正月は大みそかからショーをやって、その後、元旦のお昼くらいに初もうでに行った」
―そこで何を決意しました?
「メジャーデビューするぞと。そしたらしちゃったね」
―目標達成ですね。“一年の計は元旦にあり”ですからね。
「そんなことわざがピッタリの1年だったね。でもまぁ、それまでのインディーズ時代があったからこそ今があるんだなって思うよ。あの下積み時代に味わった苦悩を思い出して…」
―そんなにつらかったんですか。
「ゼンゼン(笑)。今年はスタートの年だったから来年こそはブッ飛びブレイク。そしてDAIGO☆STARDUSTがジャポンを幸せにできればいいかな!」
―1月17日に渋谷クアトロでショーがあるしね。
「そう。超ハリキッテるぅー
」
この日の撮影テーマは“DAIGO☆STARDUSTのロンリー・クリスマス”。表参道カフェで、一足早くクリスマス気分を味わってもらいました。ショーケースのケーキを前に真剣に悩んだり(笑)、クリスマスソングを口ずさんだり、天然ボケが光る発言もあったり。そんなDAIGO☆くんのマイペースぶりにハマっていく現場スタッフ。そしてもちろん、最後は、スタッフ全員とスペイシー・ハグ(恒例?)でシメて、次の取材へ向かったのでした。
ヨーロッパの古城っぽい雰囲気がDAIGO☆くんにハマッてました。本人がセレクトしたお気に入りのカットを2名に。
↑ちっちゃいからボケちゃったね。右はサングラスかけててちょっとオラオラです。でも『ちゅき
』って書いてある...左は一番最初の写真の笑みが無い感じで、薄くてわかりづらいけど多分『ラブだ!!』かな...違ってたらすいませんm(__)m






