スキルアップで        ビジネスぶっちぎり! -12ページ目

スキルアップで        ビジネスぶっちぎり!

学びなくして、成功なし。
己を磨き上げることこそ、ビジネスで勝つ道なり。

つまり、サプライズ好きな人になれ、という意味です。

あなたのまわりを見てください。
いつも何かを仕掛けて、
人を驚かせている人がいるはずです。

突然、「ワッ!」と飛び出してくる単純な人から、
部署のイベントを仕切って、
みんなをアッと言わせる人まで。

そこで、後者に注目。

人を驚かせることが好きな人には、
企画力が備わっています。

アイデアを出して、準備して、演出まで考える、
トータルな企画力です。

サプライズを仕掛けるには、
どうすれば人が驚くのかを知っていなければいけません。

いろんなことを知っていて、
それをまとめる能力も必要です。

アイデアを練って、
構成・演出をも考えなければいけません。

こうした、非常に面倒とも思えることを、
無意識下で実践しているのが、
サプライズ好きなのです。

人を驚かせることを楽しんでいるからこそできる、
クリエイティブな遊びです。

この能力は、そのままビジネスにも活かせるのです。

あなたのまわりの人を驚かせてみてください。
それが、スキルアップに繋がるのです。


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私は、サービス業を学ぶために、
スーパーに勤めていたことがあります。

そこでしていたことは、
流通システムや接客を学ぶだけではなく、
あらゆることの“観察”です。

売れる商品、売れない商品、新商品。
お客さまの動きや買う品物、話している内容。
社員たちの仕事の進め方。

そして、パートのおばちゃんたちの習性。

そう、おばちゃんたちが
もっとも面白い観察対象だったのです。

いろんなタイプのおばちゃんがいて、
いろんなクセがあって、
そんな人たちとの接し方を学ぶことができました。

世の中の購買力の多くは、おばちゃんたちなので、
この人たちを観察できたことは、
私の専門であるマーケティングにおいても、
非常に有意義なことなのです。

そして、何より面白く、楽しめました。


街を歩いているだけでも、
キョロキョロと観察することが大切なのです。

いろんな観察対象があります。

街並、建物、樹木、草花、お店、そして「人」。

中でも、「人」がもっとも興味深く、知れば知るほど、
ビジネスに活かせることがわかります。

ビジネスの先にあるのは、すべて「人」ですから。

どんな人が歩いていて、どんなお店に入って、
何を買って、どんな顔をしているのかを、
じっくり観察するのです。

すると、「人」が理解できるようになります。

知っている「人」を相手にするのと、
「知らない人」を相手にするのとでは、
ビジネスの進め方がまったく違ってきます。

観察力を身につけた人間は、仕事が速くなるのです。


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井の中の蛙では、成長しません。

知らない世界に飛び込み、
初めての経験をいくつも重ねて、
人間は厚み・深みを増していくのです。

いろんな場所に出向き、さまざまな出逢いを見つけて、
たくさんの感動を体験してください。


住む場所を替えてみるのも、
そのひとつとして、面白みがあります。

街の風景、人、お店、空気……すべてが新鮮です。

発見の連続で、毎日が楽しくなります。

悩み事を抱える時間さえ、無くなります。

生まれてからずっと同じところに住んでいる。

それは悪いことではありませんが、
ビジネススキルを身につける上では、
“経験不足”とも言えます。

小さな世界にこもっていては、
知らないことが多過ぎます。

より多くの体験が、知識・経験というスキルとなり、
ビジネスを成功に導くのです。


私は、生まれてから現在まで、
8つの地域・家に住みました。

それぞれの地域に特色があり、
違う景色を楽しんできました。

これは、大きな経験です。

まだ他の地域に住んでみたいと思っています。
できれば、海外にも。

旅の経験とはまた違う、大きな発見があると思います。


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書籍、テレビ、インターネットなどで、
あらゆる情報を集めることができます。

さまざまな勉強が、自宅にいてできるのですから、
素晴らしい時代になりました。

でも、実際に自分の眼で見て、手で触れて、体験し、
肌で感じることを忘れてはいけません。

情報だけが頭に入っている場合と、
それを生で経験した場合とでは、
「情報の活かし方」がまったく違ってきます。
180度違うと言ってもいいでしょう。

知っているだけでは、“本質”が理解できていません。

“本質”を見抜いていなければ、何を言っても、
それは机上の空論に等しいのです。

多くの経験を積んだ達人には、
「本物」という、人の厚みがあります。

しかし、情報ばかりを集めて勉強した学者は、
ペラペラの紙同然。

紙はいくら集めても、厚みを増すわけではありません。
1枚1枚が重なっているだけです。

やがて、古い情報となり、ゴミ箱行きです。

経験の積み重ねは、血となり、肉となり、
本物の厚みとなっていきます。


人は出掛けて行き、自分で確認しなければいけません。
経験しなければ、本物にはなりません。

そのためにも、旅に出てください。

知らない場所に出掛け、その土地の人と接して、
異文化を感じてください。
生活を見てください。

かなりショッキングなことに出逢うはずです。

自分の無知を知ることでしょう。
それが大切なのです。

「もっと知りたい」。そう思います。

それが、本当の学習なのです。


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初めて逢う人に、
自分がどんな人間かを知ってもらうための
キャッチフレーズを作ってみてください。

これは、相手に憶えてもらうために、
もっとも印象的で、アピールできる、
自身の特徴を見つけ出す作業でもあります。

得意なこと、性格的なこと、容姿など、
何でも構いません。

とにかく、自身の存在を憶えてもらわなければ、
ビジネスは進展しません。

営業マンが得意先に何度も足を運んでいるのは、
顔を憶えてもらうためでもあります。

そのテクニックを知っている営業マンは、
すぐに馴染みとなり、そうではない営業マンは、
無駄足となってしまいます。

キャッチフレーズは、
自身の印象をより強くするための道具でもあります。

トップ営業マンのテクニックと同じです。

「これまで私は、こんなことをしてきました」
と長々と説明するより、
ひと言でわかるフレーズの方が、
印象深く心に残ります。

頭にフレーズが残っていれば、
何か課題が発生した時に、
「あの人に頼んではどうだろう」と、
浮かんでくるものです。

そして、名刺を探すことになります。

なので、名刺にもキャッチフレーズを
入れておいた方が良いでしょう。

名刺自体も印象に残りやすくなります。

能力があっても、アピールしなければ、伝わりません。

その有効な手立てが、キャッチフレーズなのです。


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