「関西から考える被災地支援」から3日 | 学生団体ignite

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おひさしぶりです。まさおです。

8月6日に「関西から考える被災地支援」を開催しました。

当日は予定通り約20名の方が参加されました。

まず初めに、

・黒田淳一さん(関西学生ボランティアチーム代表、東北での笑顔の写真を伝えようと大学と企画中)

・堀口修吾さん(「募金という"行動"からもう一度想いを」をコンセプトに復興支援の想いを
思い出すきっかけを作る団体100CLUBs(ワンハンドレッドクラブズ)を設立)

・辻 愛麻さん(NPOみんつな総務・関西学ボラ情報共有会にて関西を中心に活動を行う)

の3名のゲストの方によるパネルディスカッションを行いました。

・自己紹介を含めた実際にやられている支援の概要

・関西から行われている支援の例

・支援の心得

・素人が支援をするのは迷惑だと言われているが・・・

といった内容についてお話していただきました。

参加者の方に「支援とはどういったものか」ということについてイメージしてもらったあと、

立命館災害復興支援室の山口洋典先生に

「災害とボランティアのツボ ~支援へのまなざし~」

というタイトルで、

支援は「やさしくないやさしさ」で、くれぐれも「自分探しホイホイ」にはご用心、過度に「認められよう」とはしないように、「がんばりすぎない」ようにがんばる

といった支援の心得について専門家としての立場からお話をしていただきました。

次に「カナエール」という被災された子供を対象とした奨学金の活動をされているデザイナーの牧文彦さんにも

牧さんなりの支援の心得というものをお話ししていただきました。

参加者のかたに支援のイメージと心得をしっかりと理解していただいたところで、実際にグループに分かれてどんな支援がしたいか・できるか考えました。

グループは事前のアンケートで得られたやりたい支援の内容から、

あらかたのジャンルごとにグループを作り、そこに集まってもらい分けました。

約2時間の話し合いでした。

最初は緊張していた参加者の方も、議論が白熱してくるにつれ、自分の想いを口にし始めていました。

皆さん、何かしらの想いを持って来られていたのだから当たり前なのかもしれませんが、

「こんな風にしっかりとみんな考えていたんだ・・・」

と嬉しくなりました。

そして2時間後、2つのプロジェクトが立ち上がりました。

この2つについては、今はまだ秘密にしておきます。

これから、活動の様子をigniteで追っていきますので、ご期待ください。

また、実は一つの班は、話し合いの結果、プロジェクトは立ち上げないことになりました。

しかし、人によっては、他のプロジェクトに入っていったり、話し合った案を持ち帰り、また別のところで生かそうとしたり、前向きに考えて行動に移されていました。

この企画はまだ、始まったばかりで、今後どうなるかは想像もつきませんが、参加者の方と一緒にigniteも被災地の支援を続けていきたいと思います。

皆様、応援よろしくお願い致します。

最後になりましたが、

ご協力いただきました

山口先生、牧さん、黒田さん、堀口さん、辻さん。

本当にお世話になりました。

企画を立ち上げた当初、どうなるか不安だったとき、

ご協力いただけると言っていただけて、本当に嬉しくて涙がでました。

ド素人だと言い訳をし、本当に甘えっぱなしでご迷惑をおかけしたり、失礼なことをしたこともありました。

本当に申し訳ありませんでした。ここまでご協力いただけて本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

小野 貴