('A`)稽古録 | zombie-diary

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果たしていつ人間になれるのだろうか…?


土曜日の稽古で今までの自分がやってきた二刀流はまだまだ何も形になっていないことに気付かされた。
五人の先生方に稽古をつけてもらったけれど、構えることができないくらいボロボロになった。

特に突きを打ってくる先生とはやりづらくて困った。小刀で突きはいなせても、打突する分間合を詰めてきているので大刀では間合が近すぎて打ち込めないし、連続で突かれて反応が遅れれば痛い目に合うし…それに一番堪えたのが胸突きだった。平成7年頃に胸突きはルール上無効というのを知ってか知らずか、胸突きを平気で放つからこちらは怖くて打ち込めない。
若輩者の意見だけれど、そこらへんのルール改定は指導者なら知っておいて欲しかった。

昨日の稽古でよく言われた三つのことは
・圧が無い
・軌道が読みやすい
・小刀が活きてない
とのことで、圧が無いということは「お前と相対しても、全然怖くないんだわ」といわれているようなもので、二刀なのにカッコ悪いということである。そういえば昨日の稽古では自分がビビって打ち込む機会が多かった気がする…要は自分の気が相手より弱くてダメだったということ。もっと勝つ気でいかなければダメだっていうことかな。

軌道が読みやすい…これは振りが遅いのと打ちがパターン化してることからきている。振りが遅いのは致命的でありストロークが短くて済む上下太刀の構えを活かせてないのが原因だからもっと筋トレと素振りを頑張って早く大刀を振れるようにしたい。
打ちのパターン化は、今のところどうしていいか分からない…正二刀は打突部位が限られるからもっと研究をした方がいいのかあるいは逆二刀も研究した方がいいのか…。

小刀が活きてないのはスタミナ不足も考えられるし、大刀にしか意識がいっていなかったことも考えられる。
相対した先生方もあまり小刀を意識した感じがしなかったし、実際にそう仰っていた。大刀と小刀を同時操作できるようにもっとしなければならないと思った。

今現在色々な筋肉が痛くて稽古不足を痛感している…二刀の師がいないことと道場でのアウェー感はとても辛いし、今でも「二刀流は邪の剣だ」みたいに思われて目の敵にされているけれど、邪の剣ならば邪を究めてやろうと思った。心がバッキバキに折れて枕に詰めたらいい感じになるまでは絶対に二刀流を辞めないと決めた。頑張ろ。

どうも有り難う御座いました。





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