ブログを始めた時、せめて週に一度は更新しようと思っていました。
そこで毎週金曜日更新と決めて二か月程順調にアップしていったわけなのですが、ここ2週間は更新しませんでした。
東京都のコロナ感染が収まらず、週末からの早めの夏休みを目前にして、都知事の県をまたいだ移動の自粛をお願いするような発言を聞いて、気分が落ち込んでブログもやめようと思いました。
結果的に旅行には行きました。
私たちは長野県が大好きで、GWや夏休みにはほとんどといっていいくらい訪れています。
その中でも上高地はよく訪れる場所です。
今回は上高地のホテルではなく、岐阜県平湯温泉のホテルに素泊まりし、翌日の早朝から上高地に入りました。
朝の上高地は肌寒い程でした。
朝靄の大正池を眺め、森の中をしばらく歩いていくと、唐突に視界が開け、目の前に穂高連峰の山々が姿を現します。ここ田代湿原ではほとんどの人が少し立ち止まるので多少人だかりができますが、あとは各自マイペースで森の散策を楽しみます。
大正池からの散策路は、人も少なく森の静寂を感じられます。
午前中は曇りがちで、ダイダラボッチが出てきそうな気配さえ感じました。
この空気を吸うと、やっぱり来て良かったと思いました。
バスターミナルへ着いて目の前のお土産屋さんの2階にある食堂でやっと朝食です。
こちらの食堂はここ最近おいしくなった上に、物価の高い上高地ではお得な方だと思います。コロナ対策も万全で検温してから入店します。
食後は河童橋から明神池までの散策路も歩き、写真を撮ったり休憩したりで5時間程で河童橋に戻りました。お昼過ぎの河童橋はさすがに賑わっています。
平湯バスターミナルで飛騨牛の串焼きをつまんで、早めにホテルに戻りました。
上高地は長野県なのですぐ近くでも牛は頑なに信州牛です。飛騨牛を食べたい方は安房トンネルを超えましょう。ただし金額は1.5倍にはなります!
今回は旅行記のようになりましたが、自然の空気は脳にとって栄養です。そして水のおいしさといったら!
目にも脳にも、そして心にも栄養を与えて、ようやく元気になって東京に戻りました。

