【愛は与えて忘れなさい~心情~(御旨の道)】2006.8


日曜礼拝の説教で、教区長様が次のように語られました。

「子どもを思う親の愛は計り知れません。親の愛がまさに神様の愛なのです・・・。」

このみ言の感動と共に神霊に満たされた礼拝の中で、瞬時に曲のサビの部分が頭の中に流れて来ました。

♪ 愛は~与えて~忘れなさい    ♪愛は~与えて~忘れなさい

しばらくの間、礼拝の後もサビの旋律ばかりが脳裏に響いていましたが、教会を出て自転車のペダルをこぎながら家に帰る中で、前半部分の歌詞とメロディが与えられました。

♪何も要りません
  あなたを愛したい
  すべて与えたい
  あなたへ心から


では、この部分「あなた」とは、誰のことなのでしょうか。



・・・「子ども」です。



当時、私には1歳2か月の息子がいましたので、私にとっての「あなた」は「我が息子」ということになります。

神様の愛・・・。
限りなく深く温かく優しく、時には厳しく等いろいろ考えますが、完璧に理解することは難しいでしょう。

その愛とは、親の位置に立ててはじめて、しかも自然に、そして必然的に分かるようになっているということです。
子どもを愛する親の愛とはどれほど素晴らしい愛でしょうか。

そして、神様の真の愛で愛され、生かされている私たちは、神様にとっては「子ども」なのです。

ですから、この世界を神様の目で見た時に、この曲を神様の立場で讃美する時には、「あなた」・・・は、私たち全人類になるわけです。


真の父母様は、全人類の真の親として私たちを限りなく愛して下さっています。私たちが親孝行の心情ですべてを捧げたいと願う時には、この「あなた」が神様、真の父母様に変わることがあるかも知れませんね。

この曲を通して、より神様との親子の絆を深め、感謝し、感動し、その心情世界を表現して讃美を捧げて頂きたいと思います。