本当なら今日25日退院予定だった。
しかし、現実は違った。
手術翌日22日夕方、病院から電話があった。
強い発作が出て、眠らせている状態。
脳梗塞も発生しているとのこと。
先生に今すぐ向かうと伝え、夜12時に岐阜についた。呼吸が安定せず、一瞬心肺停止したので挿管(人工呼吸器)の状態とのこと。
脳梗塞からの発作で脳が腫れ、脳ヘルニアが発生していて非常に危険な状態。
脳圧と呼吸は密接な関係があり、麻酔で眠らせ、人工呼吸器で維持しながら、脳の腫れを抑える治療を続けてもらっている。
翌昼に面会の約束をして、ビジネスに泊まる。
23日昼、容態は安定しているが、MRI画像で腫れがひかない。腫れがおさまらない限り助かる道はない。夜20時にきてくれと言われた。
容態は変わらない。薬が効いてくるのを待つしかないと言われた。
24日12時面会に行く。薬が効かないようだ。
腫れの状態が変わらない。脳梗塞の影響なのか。24日夜19時に面会。腫れの状態は変わらない。心拍は安定しているが、人工呼吸器をつけていると他臓器も段々と弱ってくる。
25日12時に面会の約束をした。午前中にMRIを取るとのこと。臓器への負担も考え、人工呼吸器をはずし、自力呼吸での回復移行も考えないといけないとも言われている。
腫れが引いてくれることを祈る。
イギ坊を助けたい一心で、ベストな選択をしたつもりだった。麻酔等のリスクも聞いていたが、生命に関わるようなことは考えてもいなかった。ただただ元気になることしか考えていなかった。手術する前は腫瘍があるもののピンピンしていて凄く元気だった。
神様、イギ坊を助けてください。
涙が止まらない。
これから病院に面会に向かう。
