
やっている仕事の内容やボランティアうんぬんではなく
生き方に心揺さぶられました!
この方↓
元山崎邦正の相方のてんつくまんという方の日記(メルマガ)より抜粋・・・。
自分の仕事、やっている事を
「最高に楽しい大人の究極の遊び」
と発信出来る大人って
とっても素敵だとなあ、私は思います。
そうありたいものです

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人生で一番感動した瞬間……
初めていったカンボジアのバサックスラム、お腹を抱えて横たわる子ども達。
水道代が払えなくて汚い川で体を洗うので伝染病になっていた。
「僕らにできることはありませんか?」と聞くと井戸があると助かると言われた。
井戸屋さんに来てもらいを掘ってもらった。
2日後、子どもからお爺ちゃんお婆ちゃんに囲まれた中、完成した井戸の取っ手を上下に動かした。
透明の水が湧き出た瞬間……
うおおおおおおおおおおおおお
「うおおお。水だ!」と、大歓声が巻き起こり、お婆ちゃんは涙を流して喜んでくれた。
みんなで抱き合って喜んだ。
僕らのできるちょっとしたことで、大歓声が巻き起こり、みるみるみんなの顔が笑顔になった。
過去いろんなつらいことがあった。
でも、この瞬間、ほんとうに幸せをかんじ
すべての過去にありがとうという気持ちがわきあがってきた。
「一人の力は微力かもしれないが、無力ではない」
「動けば変わる」
そう確信した。
そしてこのときに気付いたんです。
「これ以上ワクワクする遊びはない」
自分ができるちょっとしたことで、誰かの喜びを生みだすこと。
そこには困難もともないますが、
だからこそ、最高にうれしく楽しい体験になった。
これこそ大人の究極の遊びではないか……
自分の存在が誰かのうれしいにつながるとき、
自分自身の存在に胸をはって「Yes」と言えるようになる。
ほんとうの自分の力と出会うことができる。
ボランティアっていうと、かたくるしい響きもあるけど、
僕らは遊びながら、遊びながら、遊びながら
地球に笑顔を増やしていく活動をしていきたい。
例えば中国で植林をする活動では、飛行機をチャーターして「植林しちゃーたー」
というプロジェクトをやりました。ただのダジャレですが、みんなで仮装して飛行機に乗り込んだんです。
現地で待ってくれていた中国の方が僕らを見るなり大爆笑。
そのとき、中国の方たちとの心の距離が一気に縮まったのを感じました。
やっぱり、笑いが僕らの原点。
また、5円、50円 の硬貨の穴にひもをとおして長さ100mのつなを作ろうというプロジェクトをやりました。「カンボジアのみんなに募金してください」ではなく、5円、50円でつながった100mの5円(御縁)をプレゼントしようと呼びかけたのです。
すると募金が楽しいゲームに変わり、御縁は185メートルになった。
そして井戸を作る活動では「マイ井戸大作戦」と名前をつけた。「マイ井戸」と「毎度♪」をかけただけですが、おかげさまで毎年、150基の井戸がカンボジアに増えている。
そこに笑いがある。
そこに誰かのよろこびを生みだす遊び場がある。
これがNPOの新しい僕らの存在意義です。
中国の植林など海外での活動や、日本では小豆島で自給自足の村づくりなど、
様々な活動をやっていますが、僕らの根底にあるミッションは、
「みんなで笑いあえる地球にしたい」。
「めっちゃ希望だらけの世界にしたい」
そこなんです。
人と人が笑いあった瞬間に、壁がすーと溶けてゆく。
その瞬間をあなたと分かち合いたいんです。
自分のできることで、誰かの喜びを生みだせたとき全身がゾクゾクします。
それを笑いながら、遊びに変えて取り組んでいきたい。
世界中に笑顔と希望を増やすプロジェクトです。
カンボジアで子供と遊んでいたとき、一人だけずっと寂しそうにしてた子がいた。
「どうしたん?」って聞いたら、「僕はお父さんもお母さんもいない。だからお父さんになってほしい」と言われた。
「えっ、こんなお父さんでいいの?」って聞いたら、
「うん」って言われた。
「今日から親子やな」って抱きしめたとき、ふと思った。
「この子、腹へってないかな?」
大それたことはできないかもしれないけど、
こういう気持ちが支援なんかなって思った。
自分よりも大切にしたいものがある人生。
それが天国なんじゃないかな。
一緒に遊びませんか?
舞台は地球です。
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