んにちは!はせけーです。


今回は
「確実に合格へ向かう為の
   必須のマインド」

についてお話します。

 

 

心して聞いてください!

 


「自分はどうせ勉強できない」


とあなたは思っていませんか?

 


私自身も、元々勉強が
得意なわけではありせんでした。


国語の授業が嫌いで
特に読解問題が大の苦手でした。


「該当する箇所を抜き出せ」
と、問題があっても


全然違う箇所を回答用紙に
書いていました。


「う、うそだ…」


正解できる人が
不思議でなりませんでした。

 

 

才能の差は確かにあります。

 


しかし、

勉強出来る人の全てが

才能があるわけでありません!


勉強の出来る人には
2つのタイプがいます。


1、元から天才
2、才能はないが、努力した人


元から天才なひとは
ほんの一握りです。



あなたはの方の人を
目指すべきです。


「ドラゴン桜」という作品を

知っていますか?


数年前に大ヒットした
偏差値が底辺の高校生が、
東大に合格するストーリーです。


最近の似た作品として、
「ビリギャル」も
話題なりましたよね?


漫画、映画なので、
極端な話となっていますが、


ちゃんとした勉強法で
努力すれば、あなたも
勉強ができるようになる!



作り話ですが、作者は読者に
そう訴えているのです!


努力して、勉強のデキる人になる!


そのためにはまず
基本的な「ある見方」
身に付ける必要があります。


この見方をしないと、


あなたは今、
何をすべきか理解できず、
方向を見失ってしまいます。


これは結果に直結します!


あなたはいつまでも
勉強ができないままです!



不合格の現実は
揺るぎません!


せっかく
努力して、勉強しても
点数はあがりません。


「なんで、自分は
勉強ができないんだろう」


「自分には無理だ」


負のスパイラル
抜け出せないままです!


もうそんな苦しみを
味わいたくないですよね?


逆に、「ある見方」をできれば


なかなかうまくいかなかった勉強が

「あれっ!?」

 


「こんな簡単だったの?」

 

 

「今までの苦しみは
なんだったんだ??」



と思うでしょう。


合格が目の前に迫ってきます!


宅建は国家資格です。
響きだけでもかっこいいですよね?


同期の女の子からも
「えーー!すごーい!」
とチヤホヤされます!



上司からの好評価
間違いなしです。


さて、「ある見方」とは
なんでしょう?


それは…


自分を客観視することです!


「なんとなく分かるけど……???」


では、解説します!


あなたは意外と
あなた自身のことを
ちゃんと理解できてません。

 

 

車に乗る時は

メンテナンスをしますよね?

 

 

このまま走っていて故障しないか

ライトはもう替え時かな

 

 

目的地までしっかり走れるように

車をチェックします。

 

 

勉強も同じで

あなた自身の状況を

しっかりチェックする必要があります!

 


なぜ、覚えられないのか
なぜ、この問題を間違えたのか
なぜ、点数が上がらないのか


今の自分に何が足りないのか
何をすべきなのか



自分自身に問いかけ続けるのです!


これをハッキリさせることで
あなたの課題やすべきこと
見えてきます。


ひとつずつクリアすることで
確実に合格への階段を登っていけます。


具体的にどう客観視すれば良いか
ステップにして、解説します。


1、あなたの背中に
     もうひとりのあなたが
     いるイメージを持つ



2、今のあなたに
    足りない部分
     すべきことを考えてみる



3、思いついたことを
   書き出す。

 

書き出すことで、
課題がより明白になります。



3日に1回でいいので
このステップを繰り返しましょう!


さあ!
今すぐあなた自身の課題が何かを

客観的にチェックしましょう!


合格へと確実に向かっていきますよ!

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。