北海道中南部に位置し、北海道勢初の全国制覇、夏の甲子園を連覇した駒大苫小牧高校を抱える苫小牧市の緑ヶ丘公園内にある苫小牧市営の野球場です。1986年に開場した時は第2球場的な立ち位置でしたが、メイン球場であったオーロラ球場が2003年に閉場されるとメイン球場に昇格し、2015年からの大規模改修工事によってフィールドの拡張、スコアボードの電光掲示化、照明設備が設置されました。
球場設備は上述の通り拡張され公認野球規則に則った広さの両翼98m、中堅122mのフィールドにフルカラーLEDのスコアボードと胆振地区を代表するメイン球場にふさわしい設備になっています。
観客席はバックネット裏に座布団型セパレート式のシートが備えられたスタンドが設けられていますが、ダッグアウト横の座席はバックネットの支柱で視認性はイマイチなのが残念です。
またライト後方にはスタンド完備の立派な少年野球場も隣接しているのも特徴的です。
苫小牧地区の高校野球や北海道学生野球連盟の公式戦などアマチュア野球に活用されるほかに、ファイターズファームの公式戦も開催された実績もあります。
2016年からは地元金融機関の苫小牧信用金庫がネーミングライツを取得し、「とましんスタジアム」の愛称がつけられています。
【所在地】北海道苫小牧市清水町3-3-26
【球場データ】両翼:98m 中堅:122m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:電光掲示板 照明:あり 収容人員:3,566人
【アクセス】JR北海道苫小牧駅から車で約10分、徒歩で約30分。








