前回、基本である年齢による価値の推移を

お話しましたが

結婚の本質①


これで仮に早く結婚できたとしても離婚していたら相手選びに失敗しているということ。

どういう相手を選ぶのがいいかの狙いのつけ方が下手なのでこういう結果になるということでは?と感じています

論理的に考えていきましょう

①女性が男から見て魅力的な期間はとても短い

②その短く強い期間内に相手を確定させる必要がある

結婚は50年スパンでうまくいく相手を選ぶ必要がある

④好意は男>>>>>女で男側が女にべた惚れしてるくらいでないと50年もたない

⑤女側の魅力が加齢で下がっていくことを考慮して女側の魅力値が男より遥かに上回っている相手を選ぶことで大きな感謝を得られて長持ちする。

⑥つまり賢い女性は魅力値が同等か上ではなく下の男を選んで結婚する