だからこそ

シンママにならないような立ち回りが女性には求められるわけです。


人生の選択を決めるときに重要なのは

ゴールを先に設定しておき


そこから逆算して考えること


これは全てに通ずる真理です。


女性が幸せな結婚→出産→安定した子育て→安定した老後

というプランを立てるとするなら


結婚を考えているパートナーが長期目線で考えたときに離婚に繋がってしまうような相手かどうかを重要視する必要がある


離婚に繋がったらその時点で子供がいればシンママです。シンママは本当にハードで、

しかし、ここで考えなければいけないのは

一番負担が大きいのは子供です。


親が判断力のない無能だったツケを払わされるのが子供なのです。


そのハンディは長期目線で普通に育った子供との大きな格差をうみます。


親が離婚するような結果に繋がる機能不全家庭だったことは小さくない傷を残します。

経済的にも恵まれずに、考えなくてもいいことを考えたり負担しなければならなくなることも多いでしょう。


やはり両親が協力できて二馬力で

家庭をまわしていけるほうが本来は圧倒的に安定します。


だから、若い結婚を決断する時点での女性は長期スパンで協力してやっていける生活能力の高い男かどうかを見極めることが重要です。


目先の金とか顔とか表面的なスペックに群がってる馬鹿でいていいのは10代までですよ…。