今日もファイターズは楽天に破れ、楽天に3タテされてしまいました。


借金14かな?15かな?よくわからんけどそれくらいですね。



そんなことはいいんです。チームにいい時だって悪いときだってある。


僕は北海道移転後のファンです。


それをにわかと呼ぶなら呼んでください。


でも一生懸命応援していることに変わりはありません。



小さい頃から野球ファンだったし、自分でも野球やってたから元々ファイターズが強いチームじゃなかったことは、もちろんわかってました。


25年リーグ優勝できなかったチームであり、44年日本一になれなかったチームを応援している事もわかってました。だから移転してきて日本一になった時は、目の前で起こっていることが正直信じられない気持ちになったのを覚えてます。




でもファイターズがこの短期間の間に北海道に根付いたのは、単に「強かった」からだけでしょうか?


そうではないはずです。



移転当初ですが…。


移転してきた頃のファイターズもハッキリ言って、弱かった。


投手陣が弱く、試合も大味な事が多く、ことごとく競り負けてたし、あり得ないミスも多かった。「0-13」だかで負けた試合を、友達と「しかたないよね~。でも楽しかったね」ってレフスタで見ながら納得して帰ってきたこともありました。


またダルビッシュがプロ初勝利を挙げたときのヒーローインタビューで「ファイターズを優勝させる事が目標です」と言ったときに、「あり得んあり得ん」と笑ってたのも覚えてます。それくらい優勝なんて考えられんかった。


でも順位なんて関係なく、なにが楽しい思いをさせてたかと言えば、弱いながらにも選手に元気があったし、必死なのがわかった。今のファイターズの精一杯です。っていう試合を毎試合見せてくれたから、納得できたんだと思うんです。


それに移転してからの球団の宣伝とかもすごかったですし。


ファンにしても応援のしかたとか、応援歌とか全然わからないから、歌詞をネットで覚えたり、メガホンの振り方とかもわからないし、出来ないから、見よう見まねで覚えたりとスタンドで一生懸命でした。僕も当時複雑だった信二とかセギノールとかのメガホン振り苦労したの覚えてますよ(笑)


とにかくとても新鮮だったし、負けても楽しかった。勝ち試合を見れたらラッキーくらいな感覚でドームに行ってました。


そんな球団が力をつけ、ファンとが一体になれたからこそ、3年かかって優勝ができた。


それ以降の成績は言うまでもないですよね。



…で今年に至るわけです。


去年までと今年が決定的になにが違うのかはわかりません。


ただ、今起こっていることは原因があるから結果として出てきているはずです。じゃなきゃここまで負けるチームじゃないし、ここまでミスする選手達じゃないはずです。


正直僕の中にも「今年はAクラスは間違いないし、優勝争いは必ずするだろう」って思ってました。



要は球団にもファンにも多少なりとも「慣れ、奢り」があったのではないでしょうか?


今、ファンも含めて、もう一度原点に帰る必要があるのではないかと思うんです。


僕はもちろんこれからも応援し続けますし、ドームにも行きます。


ただ、球団もファンも、何を得て、何を捨ててきてしまったのか?一度振り返って確認してみるのに必要な時間なのかもしれません。