前回書いた仕事のこと。
私が通院しているカウンセリングの先生に、今の自分の気持ちを話した。
「仕事をしたいと思っていたけれど、話しがトントン進みすぎて、私の気持ちがついていかない」と…
「話しを聞きに来てニコニコ」と誘ってくれた相談さんの所に決められた日時に行くと、いわゆる「面接」だった。
でも面接というよりかは、すぐに仕事内容を伝えられ(清掃的なことから)
「何曜日だったら出勤出来そう?ニコニコ
と聞かれ、出勤可能な曜日を伝えた気づき
するとその場で出勤する曜日が決まり、だいたいいつ頃出勤が開始するか伝えられた。
私は「面接」のつもりで行ったわけじゃなかったら、「8月ぐらいから来てもらえる?」と言われた時には、話しが進みすぎて正直驚いたショック
介護の仕事は8年のブランクがあって、入所者さんと関わるのも久しぶり💦  

昨日の娘ニコニコ



ありたがたい話しで、こんなこと書くと 
「何甘えたこと言ってんの?」 
「曜日が自分で決められるだけありがたいんじゃないの?」 
って声が聞こえて来そうだけど、
仕事をするからには、覚悟や責任がいるわけで、
毎日必死に自閉症育児をしている私に勤まるのか急に不安になったショボーン
最初は清掃から始まって、面接の時点から
「この方はこういう所があるから、対応に気をつけてねパー」と言われ、一気に緊張感が高まった。
入所者さんとうまくコミュケーションが取れるのかも不安だし、介護福祉士の資格があるとは言え、上にも書いた通り8年間のブランクがある無気力


「だったら働かなければ良いじゃん」
って言われそうだけど、せっかく
「ぜひ一緒に働きたいグッ」と声を掛けて頂いて、出勤の曜日も自分で決められたりなどの融通も利いて、
私が精神保健福祉手帳を持ってることも配慮してくれて、こんなにありがたい環境ってそうなかなかあるもんじゃない。
だから、何も心配や不安に思うこともないんだろうけど…
数年前、週3日の数時間(介護の仕事じゃないです)の仕事をした時、自分が思っている以上にストレスが掛かり、自律神経を崩した。
そこから仕事を辞め、現在に至る💨

「やってみないと分からない」とは思ってあまり深く考えないようにしてるけど、一旦足を踏み込めば、なかなかそこから抜けられないのが現実で、そのことは今までにも身を以て感じてきたことだから余計に考え込んでしまうショボーン

 カウンセリングの心理士さんが心配してること


一昨日精神科のカウンセリングを受けてきて、
昨日一日何だか悶々として過ごした。
働く予定の施設が、子どもたちが利用している放デイと同じ系列なので、その辺りを心理士さんは心配してるだから、何かあっても言いたいことが言えなくなるのではないかと…
それも結局は働いてみないと分からないけれど、
私は「自閉症とADHDのある我が子達を、家で見るのが難しいから、預からせてもらっている」というスタンスで放デイを利用させてもらってるから、その辺りのことは今とさほど変わらないのではないかと思っているキョロキョロ


悶々するから、今こうやって吐き出しました。
すみません悲しい