行ってきました、TERUさんのBirthdayライヴ飛び出すハート
感想はただ純粋に「行って来て本当に良かった爆笑」ということキラキラ
久しぶりに3万人という規模の会場に私は若干、不安と戸惑いとでドキドキ感でいっぱいだった不安
ファン歴が25年になるとは言え、ライヴ前の緊張感や、ライヴを待ちわびる幸せな気持ちは何年経っても変わらない気づき
それもGLAYの魅力の一つ。
昔の曲や最新曲が沢山盛り込まれたセットリストに、その時々の思い出が鮮明に思い出される照れ
何年振りかに聞いた曲でも、やっぱり体のリズムはちゃんと覚えていて、
気持ちが発散出来る感覚、
前を向いて歩いていける強さ、
温かい気持ちや胸にこみ上げてくる感動、
本当に沢山の「幸せな」感情が生まれて、あの場所にいれたことが夢のようだったキラキラ



アンコールでは前代未聞の「携帯で撮影OK」の時間が設けられて、ファンのみんなからは「え〜!?!?!?」と驚きと嬉しさの歓声が湧き上がった。
当然私もびっくり驚き
あまりに急なことでカメラのアングル(?)が悪く、きれいに撮れなかったショボーン
だけど、新曲を丸々一曲、携帯の動画で撮れたり、
誕生日だったTERUさんのBirthday企画
(誕生日ケーキ🎂を目の前にして、TERUさん本人がhappyBirthdayの歌を歌うという、お茶目な場面愛
の貴重な場面も録画出来たし、
辛いことやしんどいことがあっても、録画した新曲やメンバーのMCは、私のこれからの生きる糧に繋がると確信している照れ
それにしても、「携帯で撮影しても良いよ」と言ったメンバーの寛大な気持ちに頭が下がるし、
【周りのみんなも携帯で動画を撮っている】
という前代未聞な風景が、何とも不思議な感覚だった笑
やっぱ、GLAY大好き愛

アンコールでは、私がファンになったきっかけの曲が聞けて、あまりの驚きと感動で鳥肌が経った。
(ちなみに、曲名はBEWITHYOUです)
ライヴで聴けることは滅多になくて、歌い始めから感動の涙泣
「待ってたよ」って言ってもらえたような気がして、嬉しかった。
(勝手な思い込みなので、スルーしてください💦)


あっという間だった3時間



あれだけ沢山、
「こんな時に行っていいのかな」
「こんなダメな育児をしている自分が行っても良いのかな」
と悩み続けたことは、一体なんだったんだろ…というぐらい、悩みや辛い毎日を忘れさせてくれる温かな時間だった。
正直、娘と関わる時間がしんどくて、こだわりや癇癪に振り回される毎日に生きる希望を失い、私は毎日が苦痛でたまらなかった。
だけどそんな毎日さえも「生きてて良かった」と思わせてくれるそんな幸せな時間だった。

やっぱりGLAYは私とって、とても大切な宝物。
GLAYがいるから、私も生きていける。
それが私の今の率直な思いラブラブ


子供たちのこと


子供たちは「埼玉県だぁ爆笑」と初めて見る光景に興奮。

埼玉県内に入ると、「やっぱ都会だね照れ」と嬉しそうな息子。 

大きなマンションや変わった形の建物を見て、ひたすら「すげぇゲラゲラ」と言っている姿が可愛かった。

7時間の道中は子供たちにとっても疲れた時間だっただろうし、申し訳ない気持ちになった。

だけど、私がライヴに行っている間、大きな公園に行ったようで、楽しい時間を過ごせたようだった。

ちなみに娘もその公園がよっぽど楽しかったのかライヴ翌日「昨日の公園に行くの爆笑」と言い張り、結局地元に帰る前に再度立ち寄った。

ちなみに心配だった関東の高速や、埼玉県内での車の運転は心配より「楽しい気持ち」が勝ってた指差し

地元にはない遊具もあり、子どもたちも大満足。私はライヴ翌日で足腰も痛かったけれど、
一緒に来てくれた子供たちに感謝の思いで、「ママ手伝って爆笑」という要望にも応え、少しの時間だったけれど楽しく過ごせたほんわか

宿泊先での一コマニコニコ

娘が一番楽しみにしていた朝食バイキングキラキラ

宿泊先でも子供たちは騒がしいし、すぐ喧嘩になってお互いに手も出るし、朝食バイキングの時はすぐに立ち上がるし、相変わらずだったけど、
そんな時間さえも私は幸せに感じた。
(注意する所はちゃんと注意していますグッ