タイトル通りです。
不快に思われそうな方はここでそっと閉じてください。
色んなアドバイスや、「うちはこうしてます」といったコメントはありがたいと思いますが、それぞれの学校のやり方や仕組みは違うので、今の私にはそれは負担に感じてしまいます。
すみません。
現在小3(特別支援学級知的クラス在籍)の息子が入学してからというもの、1日も欠かさず朝の付き添い登校をしています。
今は登校時の付き添いは娘がメインになっています。
「学校では楽しく過ごしているし、花丸です」
いくら登校時に泣き叫ぼうが、先生たちは皆口を揃えて「お母さんの姿が見えなくなってからもしばらくは泣き続けるけども、その内泣き止んで教室に行けています」と言う。
そもそも子どもたちが通っている小学校は、
基本的に保護者が授業の間付き添ったり、時間割の途中で子供が帰ったりとそういったことは行われていない。
無理矢理連れて行くか、休むかのどっちしかない。
私は泣き叫ぶ娘に対して「そんなに泣くなら学校行くなくても良いよ」なんて言えない。
だって学校を1日休ませると、その味をしめて次の日も絶対「学校行かない」というのが目に見えてるし、休ませた所でずっと「ママ、ママ」と私から離れないのも目に見えている。
だから保育園の6年間も、登園時にどれだけ泣き叫んで暴れようが、私は保育園を休ませたことは一度もなかった。
(体調不良などはもちろん休ませました)
これだけ泣き叫びながら学校に行ってるし、それは娘の心のSOSなのかもしれない。
このまま行くと、本当に学校に行けなくなるかもしれない。
だけどどうしても「学校休んでも良いよ」と言ってあげられない自分を責める。
だから少しでも娘の根底にある不安要素を取り除いたり、
学校が楽しい場所、そして娘自身が「自分はここにいても良いんだ」と思える居場所作りを、娘を取り巻く人たちと連携しながら作っていければ…思っている。
でも現実問題、それがなかなか難しかったりするから、どうなるかは分からないけれど、
じっとしていることは出来ない。
デビュー30周年
そして今日は私が大好きな人たちのデビュー日
私がファンになったのは自分が高校生の頃。
それから一緒に年を重ね続け、その年月の中で、私は彼らの人間性も大好きになった
渋くて、でも柔らかくて温かな人柄
来月のライブに行けたら良いな。
こんな毎日の中で呑気なこと言ってすみません。
だけど「ライブに行くこと」が今の私の生きる糧なので。
たっ