更新が滞り、すみません💦
(誰も待ってない)

面倒くさいこだわり

前回のブログを書いてから、まだ体調が万全ではないこともあり、少しブログから離れてました。
3連休中は金、土曜日と放課後デイと児発に行き、両日とも県外の博物館に行ったり、地元の公園や児童館に行き思いっきり体を動かしてきた子どもたち。
夜は疲れもあって早々に入眠zzz
ただ、それまでが「ママ、ママ」のオンパレード真顔
「お風呂に3回入る」
「知育菓子を作る」
「何か食べたい」
「どんぐり拾いに行く」
そして準備をするのも何もかも
「ママじゃないとダメびっくりマーク
という面倒くさくて、とても厄介な【こだわり】
本当にその都度体力を持っていかれ、私の感情は抑えきれなくなってくる。
「少し落ち着け」
という夫の言葉を聞いて更にイラ立つ。 
全てが悪循環。

「子供はいつか手が離れるんだから、今のうちだよグッ可愛いもんだよ」
なんて言われるけれど、いまいちピンと来ない凝視
「可愛い?どこがだよ💢」
と思わずにはいられない。

私はね、今がしんどいんだよ。
この先の「いつか」なんて想像も出来ないし、分からない。
今もきっと定型児の子以上に手が離せないのに、「いつか手が離れる」とか言われてもなぁもやもや

「それ何基準なの?」

と思うのは私だけ?
自閉症育児もきっと子どもたちが大きくなれば、そりゃあ、多少手が掛からなくなるかもしれないけど、
それだってみんなそれぞれ違う特性だったりするわけだから何とも言えないのが現実じゃないのかな?
子供二人して「ママ、ママ爆笑」ばっかり言ってきて、本当キャパオーバーしてる。



「出来ることは自分でしようね」
とか促してみるけど、そもそも過集中でこっちの声も届いていないし、こっちだってそう何回も言いたくないんだよ凝視
「常に何かしらしている」子どもたちに声が届くことなんてそう滅多にない現実が腹ただしい。

【こういう特性を持っている子達は遠くから声をかけても聞こえないから、目の前にいって見えるようにして声掛けをしてみてパー
とか、今までにアドバイスをもらったこともあるけど、いちいちそんなこともしてられないし、
こっちだってそんな暇じゃないんだから、丁寧な関わりなんてやってられない真顔
もうアドバイス通りの育児はしなくない。
だって「その子その子に合った関わり方」があるんだから…