昨日の夜中から急激な体調不良に襲われ、朝一で病院受診
それでも朝のルーティンとなっている娘のお風呂の見守りをして、
息子の付き添い登校をこなした。
日、月、火曜日と怒涛の3日間を過ごし、ようやく開放感に包まれるハズだったのに、本当に最悪
病院受診が終わり、夕方子どもたちが帰って来るまでの間、ひたすら寝続けた。
それでも体調は回復せず、私が寝込んでても「相変わらずな娘」は
「ママ一緒にお風呂に入ろう」
「チーズフォンデュ食べたい」とせがんで来る。
そういう所が自閉症らしいなぁと思った。
(これはあくまで私の見解です)
心配性の息子は、
「ママ死んじゃうの?」と号泣したり、
スポーツドリンクをわざわざコップに入れて持って来てくれたり、「足のマッサージしてあげるね」と行って、息子オリジナルのマッサージをしてくれて、本当に純粋だと思った
布団から起き上がることが出来ない私に容赦ない娘。
場の雰囲気を見て夫が「パパでも良い?」と聞くけれど、安定の「ヤダー」と怒り、
体調不良の時はいつにも増して、自閉症の特性とやらを憎んだ。
「人の状況を読んでくれたらどれだけ楽なんだろう…」とさえ思った。
(まだ6歳だから、自閉症がなくても難しいことなんですかね?
健常児を育てたことがないから、私にはそれがわかりません)
幸いにも、娘は19時前に就寝してくれたから、それだけでたいぶ救われた。
今朝は今朝で
「何か作りたいの」
「お風呂まだ?」
とやりたい放題。結局お風呂に3回入り、知育菓子を作り、そこに息子も「僕も〜」と加わり、ひっちゃかめっちゃかになり、
「もういい加減にして」と怒鳴ってしまった。
「それ私の」
「え〜、僕のだよ」
と知育菓子の取り合いになり、もうゲンナリするし、本当にくだらない。
二人から「ねぇ、ママ」と呼びかけられ、ノイローゼになるかと思った
も
今日夫は祝日だけれど仕事だから、私一人で対応。
まぁあの人はいない方が、スムーズに行くから問題ない👍
9時過ぎに放課後デイの迎えが来て、元気よく出発して行った。
何だか一気に体の力が抜けた