今日は天気が良く、更には気温が高くなることも知っていた息子真顔
昨日から「明日公園行こう爆笑」と言われ、渋々👌を出した。
毎週行っていた、宇宙博物館(市外)は今日休館日だった💨それも調べずに行ってしまい、無駄足になった。1つ目が崩れると2ヶ所目のヤギがいる所にも行こうとせず、結局は市内に戻ってきて結局午前中のうちから公園へ不安
この時はまだ私も体力があったら、すべり台やボール遊び、どんぐりやまつぼっくり拾いに付き合えていたのだけれど、
案の定、他の公園にも行くと言い出し、本日2箇所目の公園へ…

お気に入りのすべり台。何回滑っても飽きないらしい凝視


ここでも、「すべり台しよう」「ブランコしよう」「落ち葉拾らおう」と、あっちこっちとしたいことが素早く目移りして、ついて行くのに精一杯💦市内で一番大きい公園だから、それなりに広く、移動するだけで疲れるし、
周りにも小さい子がいたから、ぶつかったりしてしまわないか、そこに注意が向き、私の声掛けも「危ないってばムキー」と徐々に怒り気味に変わっていく。
それは周りを見ていない息子にも原因はあるけれど、「自分の子どものことを見ていない母親」に対する怒りでもあった。
明らかに1.2歳の子供なのに、目の前にいる母親は携帯をずっと見ていたり、
はたまた他の母親は子供から離れた所にいたりして、
「この母親、自分の子供のことも見ずに何やってんだ?」と思った。
その子がずっと同じ場所にいるから、他の子がその目的の遊具で遊ぶことが出来ないでいる。
「私は8歳の息子から一切目を離さずに常に緊張感を持って見守っているのに、この差は何なの?」
と思わずにはいられなかった。
1歳前後から、多動で注意散漫だった息子と公園に行くと、ケガをしないように私は常にそばにいたし、
3歳以上になると「遊具の順番待ちが出来ない」息子の横にいて、他の子とトラブルにならないように常に気を張っていた。
その時の自分とその母親を比較しちゃいけないことは分かってる。
だけど、「みんなで遊ぶ場所」だからこそ、自分の子供のことはもちろん、周りにも目を向けてほしいと感じた。

2箇所の公園をはしごして、それでも尚、体力があり余っている息子無気力
どれだけ動いても、底なし沼かのような体力に、「この子、疲れることを知らないのか?」
と思わずにはいられなかった。
だけど、良い天気だったから気分転換になったことは確かだから、疲れたけど行って良かったと思った照れ


帰ってきてからも「ママ見て〜ニコニコ」が止まらず、疲れも相まって息子に「明日学校なんだから早く寝なさいムキー」と怒ってしまったショック


みなさん、今日も1日お疲れ様でした✨