本来なら今日、「新一年生を迎える会」と「学校説明会」が行われる予定だったキョロキョロ
だけど能登半島地震があり、中止になった。
息子の時はまだコロナ禍にあり、「学校説明会」のみで「新一年生を迎える会」はなかった。
だから、「新一年生を迎える会」というものがそもそも分からなくて、
イレギュラーなことを苦手とする娘が、初めての場所、他の園から来る子ども達と過ごす環境がどうなるか正直不安だった真顔
(就学時健診の時のトラウマがありますアセアセ
明らかに周りの子と違う娘に、私はショックを受けました。今更ながらですが…)
だから、「新一年生を迎える会」が中止になって内心ホッとしている。

児童発達支援での一コマキョロキョロ


未だに人見知りのような姿だったり、保育園で遊んでいる友達の輪に入っていけなかったり、みんなから一歩離れた場所から周りの様子を伺っていたり、
そんな姿を保育園の先生から聞いていて、何だかんだショックを受けたショボーン
その時、「年長になっても、まだそんな感じなんだ…」とか思ったし、
何より「みんなと同じ」ことが出来ていないことを私は未だに受け止められていないんだと痛感した真顔
娘は娘なりに日々成長してるし、担任の先生もその成長を喜んでくれている。

だけど、私の心は複雑。

特別支援学級に就学が決まっているのに、私は今更何を言ってるんだろう…