朝から子どもたちは、二人で奇声を出し、意味の分からない張り合いをしている真顔
土曜日の朝から勘弁してくれ炎
9時に児童発達支援と放課後デイの迎えが来るまで、まぁ時間が長い無気力

息子も娘も何かにつけ、私の取り合い…
娘が癇癪を起こすと面倒だし、息子に「パパにお願いして」と頼むとそれだけで「何でだよ〜ムキーッ」と怒るし、すねるし、本当にどうしたら良いのか分からない。

私だって息子の思いに応えたい。
だけど、朝から癇癪を起こされては面倒な娘の対応を優先してしまうネガティブ
そんな時はやっぱり「この子さえいなければ良いのに…」という思いが込み上げてくるもやもや

息子に我慢させている分、きっと同じように娘も沢山の我慢をさせてしまっていると思う。
だけど、それよりも
【常に私の膝に座りたがり、私を独占しようとしている娘】
が憎らしく思う方がはるかに上回っている真顔

結局は、娘のご機嫌とりをしないと朝は児童発達支援も保育園も出発することが出来ない。 
そんな環境を作ってしまったのは、まぎれもなく私自身だと思うもやもや
だけどそうでもしないと、私は毎日が地獄のような日々を過ごすことは出来ない。

周りは「娘さんがそんな風になったのはお母さんの関わり方のせい」
とか言うけど、じゃあそうやって言う人は、毎日が地獄絵図みたいなこの自閉症育児をすることが出来るの?
こんな毎日だったら、そりゃあ母親だって普通の精神状態じゃいられなくなるし、何が起きてもおかしくないんだよ。
それぐらいの日々を送っている。


今日は児童発達支援と放課後デイは、温室プールやプログラミング、食育の一環でカレー🍛を作り食べるそうです。
放課後デイでは畑もあるので、じゃがいもや玉ねぎなど自分たちで育て、収穫し、料理をして食べる気づき
この子達にとっては、この先のことを考えるとすごく大切な経験なのではないかな…と思います。
子どもたちは、家でカレー🍛は食べないのでそういった意味でもとても助かりますキラキラ