私は、子供二人ともが発達障害である為に今まで辛い思いや悲しい思い、苦しい思いを沢山してして来た。
体力的にも精神的にも追い込まれて、もう何もかもがどうでも良くなり、精神科から処方された薬を指示された量より沢山服用したこともあった。自分でも感情のコントロールが出来なかった。
そうしたからと言って、何かが変わるわけじゃないのも分かってたネガティブ
唯一の味方であるはずの夫にも、他の誰にも自分の思いを吐き出せず、そんな毎日の中で子供に向き合うことは、とてもしんどかった。
いっそのこと「死んでしまったら、どれだけ楽だろう」と思ったことも沢山ある。
でも「そしたら子どもたちはどうなるんだろう?」と思い、結局はそこなんだと思う真顔


先日、「夫は発達障害」だとオープンにした。私自身オープンにしたことで、スッキリしたし、この場所で愚痴も書けるようになった。
もちろん「オープンにしない選択」もあったけど、このブログを続けていく上で「旦那さんは協力してくれないんですか?」とコメントが来るようになり、私の中でもう限界だったもやもや

息子がADHDの薬を服用して2週間が経って、以前よりかは攻撃的な場面は少なくなってきたような気がする。その反面、次は娘の癇癪がひどくなって来た。
今までもあったけど、【息子が落ち着いてきた】ことで、娘の癇癪が目立つようになったのかもしれない。

保育園の表現会まであと2週間笑い
表現会の練習が始まったことで「いつも通りの遊びが出来なくなった」
【そのことが、きっと娘さんの中でストレスになっているかもしれない】と保育園の担任の先生が言っていたキョロキョロ
いつも通りのルーティンが崩れることを極端に嫌がる娘。
息子もそうだけど、行事の前は必ずと言って良い程、情緒不安定になる無気力

今朝も「今から保育園に行くよ」というタイミングで「粘土遊びをしたい」と言い出した娘。
夫は逃げるかのように「先に車に乗ってるから」と行って、玄関で身をひそめていた…
卑怯だし、いつも自分勝手凝視だから子供たちが懐かないんだよガーン
結局は私が対応する羽目になる。当然、息子の付き添い登校の時間も遅れる。

朝からウンザリした魂が抜ける

私のブログは誤字脱字もあるので、読み直した時に書き直したり、追記で書いたり、時にはタイトルを変えたりもしています。
混乱を招いていたらすみません。