百田夏菜子を尊敬します -13ページ目

百田夏菜子を尊敬します

ももいろクローバーZのリーダー、百田夏菜子。
彼女を心から尊敬し、人として愛してやまないてつやんの随想録。

傾いた陽射しに照らされた、あの子たち。
あの色、あの音、あの匂い。
絶対に忘れない。


第一部が終わって。
仲間たちと合流し、念のためと思って多めに早朝買っておいたおにぎりを
みんなに配って昼飯タイム(やっぱみんななんも持ってなかったw)。
そのまま軽く感想を交わしていたら、なんとあっという間にいい時間。
14時15分くらいだったかな?
そもそも開演遅れてなんだかんだで1部の会場から出たのが13時40分頃。
そこから砂浜に出されて、延々と入り口まで歩いて戻され、
そんなゆっくりしていたわけでもなかったのに・・・
列に並ぼうとしたら、「開場時間過ぎたので整理番号無効です」とのバリケードが。
おいおい。ちょいと待てよ。それならそうとアナウンスくらいしろよ。
僕らも別に遅かったわけではなく、後ろにも長蛇の列。
この人たちはみんな、ABブロックの人。
僕もB2の9だったので、ちょっと精神的にきつかった。
明らかに運営がまずいでしょ、これ。
なんの告知もなく、ほとんど時間もない中で、
14時に並ばなかったら自動的に整理番号無効って。。
熱いモノノフほど感想を言い合ってたはずなので、皆が運営の被害に。
釈然としないながらも、そこはモノノフ。
最低限のマナーを守って、遅れながらも静かに入場。

やっぱり一番中央の見やすいところは埋まってたけど、
想定通り半分の人数も時間通りに並べてなかったらしく、結構ガラガラ。
ならば、とあの子たちがやってくるほぼ最前かつ右端の位置に陣取る。
前の人もほぼいないからステージも見やすく(角度はあったけど)、悪くない。
というところで、2部はあまり時間押すこともなく開始!
やっぱガンダムw

2部はなにやらNHKの取材も入っているらしく、
なぜか「ゴーヤーマン!」の掛け声で時計を回す。
連続テレビ小説のちゅらさんに出てたキャラクターね。

セトリ決めはしょっぱなスムーズ・・・かと思いきや、
最後の方で結構難航。
なんか大分やりきってしまったイメージw
そりゃ1部があんだけよかったからなー。
ということで決まったセトリは以下の通り。

01:オレンジノート

02:全力少女
03:空のカーテン
MC:自己紹介
04:シークレット(みてみて☆こっちっち)
05:春になったら(miwaクロ)
06:Chai Maxx
MC:NHK収録
07:5W1H(高城:行くぜっ!怪盗少女)
08:5W1H(高城・玉井:ミライボウル&会場一周)
09:走れ!
10:ツヨクツヨク

早速内容いっちゃうけど。いっちゃうけどさ。
オレンジノート、こんないい曲だったんだね。
いや、わかってた、わかってたけど、
「駆けだした気持ち届くの?言葉は空に消えていくよ・・・」
って青空の下で歌われちゃうと・・・
「たった一度きりの、今日という魔法」
とか沖縄の海で歌われちゃうと・・・
あれ、目から汁が。。
サビの手を上げるところも、モノノフたちもみんな、
高い空に向かって、ももクロちゃんたちと一緒に手を伸ばす。
ググっと、心に迫る光景だった。

2曲目は最近よく見かける?全力少女。鉄板ですな。
オレンジノートもだけど、少し斜めになった太陽のあかりが結構よく似合う。
初期の曲だからってのもあるのかな?少しセピアがかったイメージ。

そしてそしての、3曲目。
バラードで、会場がスッと静かになる。
もうね、ここだけははっきり言わせてほしい。
高さん、あなたの声は素晴らしい。
前からきれいないい声してると思ってたけど、
この時ほどそれに胸打たれたことはない。
「昨日の失敗は お茶の中にいれて飲んでしまおう
 朝のニュース消して 扉開けた さぁ、歩き出そう・・・」
今、思い出しても、目頭が熱い。
それほどに、感動的な声だった。
普段のれにちゃんからは想像もつかないと言ってはあれだけど、
声に神々しさがあるというか、ほんと、空気が飽和して包み込まれるような、
寒い日に大切な人と飲む、あたたかいココアのような声だった。
れにちゃんの心の誰をも愛する優しさが、ぎゅうう・・・っと籠められていた。
あぁ、感動しっぱなしだ今回のクノ。。

「いくつもの冬をつなぐ 空のカーテン
 晴れのちため息 白くのぼっていく
 回り回るよ 地球は
 心配ないさ 進め君は君だ・・・」

冬の沖縄で。また東京とも違う冬の中で。
回り続ける地球の上に、今ももクロちゃんたちと一緒に立っていて。
今ここにいること、生きていること、たくさんの幸せがあること、
すべてが奇跡のようで、当たり前のようで。
でもなんか、感謝しかなくて。
ここにいてよかったって、生きててよかったって、
いろんなことを思い出しながら、こらえきれない気持ちがあふれてきて。

多分、たくさんの奇跡のうえに僕らは立っているけれど、

それを当り前に思って僕らは日々を生きてきた。
でもその当たり前を奇跡のように改めて感じて、感謝させてくれるのが、
あの子たちの歌の力なんだと思う。
純粋な気持ちの結晶なんだと思う。

無意識に背けていた目を、まっすぐに向け直してくれる。
今までにしたことのない類の、感動だと思う。
とても大切なことなのにね。

さて、そろそろちょいと友人にお呼ばれしてしまったので、
お出かけしてきます。
またあとで続き書きます。

・・・ということで、続けますw
昨夜は友人と二人で日本酒4合瓶2本空けて男女祭りでうりゃおいしましたw
おかげで眠れんかったZ・・・。

感動の空のカーテンから続く、4曲目。
シークレットになに入れてくるのかなーと思ったら。
みてみてこっちっち!
セトリ決めのときに、セトリ決まっちゃってから最前列の方にいた
ヒトカゲの格好したちびっこがアピッてるのに気づいて、
みてみてこっちっちをなにかと差し替えようとしたけど・・・
時間も結構経ってたからそこはあきらめて巻いて、
夏菜子が「かわりにあとでなにかしてあげるから><!」と叫んでいた。
それを運営が受けての1曲。
さすがというか、なんというか。
女子供には優しくをやりすぎなkwkmさん、さすがあざといですw
後ほど会った方の中に後ろからその時のkwkmさんを見てた方がいて、
まわりではピンキー推しの声が上がってたからピンキー行ったかと思いきや、
重い体を動かして伝えていたのは、みてみてこっちっちだったというね。
うーん盛り上がりよりストーリー性重視。
よいと思いますわ。

5曲目はmiwaさんの「春になったら」。
以前miwaクロでやった曲らしいのだけど、自分全然知らず。。
突如ももクロちゃんたちからあがった「春になったらやりたい!」の声に
モノノフたちが不意をつかれてシーン・・・となっちゃったのが印象的w
あーりんだったかな?「ここでやらなかったらきっともう出来ないよ!」
みたいなこと言ってて、おぉ、なら見たい!と会場もPUSHな雰囲気に。
確かにもうすぐ春だなぁ・・・沖縄もあったかいし、一足お先に春っぽいなぁ・・・
なぁんて陽気を感じながら聴いてました。
この曲から次の曲までは5人で二手に分かれてトラックで外周を回りながら
ステージの前後が逆転する時間。
目の前を通り過ぎる一瞬だけはよく見えるけど、
それ以外はまったく姿が見えなくなっちゃう。。
まずはしおりんとれにちゃんが真横を通過。
スタンディングで立ち位置自由ゆえ、
ちょちょいと横に寄ってしおりんに手を振ってきた!か、返してくれた!!
なんかしおりんとばっかいつも目が合うけど、
俺、しおりんに推されてんのかな?(誇大妄想(十八番))
二人が去ったあとは、ゆったりと沖縄の青い空を見上げるいい時間でした。

・・・と、ゆったりしてたら。
いきなりジャァアアアーん!!
うおwそういえばチャイマだったwww
がーんばっちゃいまーっくす!
ギャップでかすぎだけどそれでも一気にテンション上がる!!
でも一番後ろに行っちゃっててほとんど見えなーい!
なので・・・躊躇うことなく全力振りコピ!!
でも広いところに戻っちゃうと、トラック帰りの夏菜子が見れない。
なので、一番端の狭いところで人とややぶつかりながら。。
そして・・・やってきました夏菜子さん!
いざまりもっこり帽子に手をかけて!!
夏ぁああ菜ぁあああ子ぉおおお↑↑!!!!・・・ぉおお。お。お?
よく見ると夏菜子の目線は華麗に僕のいるあたりをスルーし、
左前方の親子ゾーンへ。。。
ち、ちびっこかああああああああ!!!!!
いや、いやいや、やむをえまい。。
ここはちびっこに目線を譲るとしよう。
金沢クノに続き、肝心の夏菜子の目線はいただけないてつやんでした。

MCはNHKの収録。
一体なんの?心当たりねぇなぁと思っていたら。
なんだ地元の沖縄局のローカル番組かwww
やはり日ごろから事件もなんもない平和なローカル局、
ももクロちゃんが来るってのは一大事なんだなぁ。
そりゃそうだよなぁ。
もしくは沖縄局にもモノノフいるのかな。。。
なぁーんてことを思ってたら・・・
怪盗少女ぉおおおおおお!!!!!!

もうね。
この怪盗は金沢に続きすごかったですよ。
なんせ、高さん一人ですよ。
なんなのこの2部の高さん推し具合。
しかも高さんは普段から一人カラオケとかで歌ってるっぽいから、
夏菜子と違ってまぁ堂々としていること。
もちろんコールはすべて「れにちゃん」、
2番のBメロらすとも「れにちゃんわっしょい!!」ですよ。
会場全体があんな紫色の空気で染まったのは初めてじゃなかろうか。
こりゃれにちゃん推しのベストライブはクノ2部に決まりだわwww
でもね!夏菜子推しに言わせてもらえば!!
「無限に広がる~星空よりも~」のところで、
普段は夏菜子は歌ってるからケチャできないんだけど、
今回は思いっきり背面ケチャしてるのを見れた!!!
これは・・・超新鮮でした。
この瞬間見れただけでも夏菜子推しとしては幸せ過ぎです。
焼きつきました。

もうひとつの5W1Hはた行の二人でミライボウル歌いながら会場一周。
ここはちょっと柵最前は黄紫推しに譲って、自分は真ん中でフリコピ。
ステージの上では他の3人がマイク持たずに踊ってて、
それはそれは楽しそうだったのでそっち見てましたw
紫推しの382は柵まで行ってれにちゃんを間近で見てきた模様。
よかったね!

ここからのラスト2曲は、走れとツヨクツヨク。
もう本当に盛りだくさんなライブだったから、
通常のコンサートと同じくらいのやりきった気持ちで聴けた。
走れを歌う頃には少し陽が傾いてきてて、明るかったけど少し切ない空気。
ややオレンジがかった光に照らされた夏菜子のソロで、
迷わずに兵器・双眼鏡を投入。
「・・・それでも答えは出せないよ、少しの言葉出せないよ、
 キミが、好きっ・・・」
ばちいいいいいいいいん




・・・

・・・。

・・・はっ。

気づいたら隣にいた382の肩を叩いて、倒れそうになってた。。。
生のドUP夏菜子ウインクやべぇぇえええええええ!!!!!!!
青空バックのウインクやべぇぇえええええええ!!!!!!
わけのわからん民族踊りを始めてしまいそうな心をなんとか鎮め、
ラストまで手を振りながらみんなで大合唱。
やっぱいつ聴いてもいい曲だ。

ツヨクツヨクもよかった。
もうあえてどうこう言う必要はない。
セピアがかった空にタオルが高く舞った瞬間、
本当に美し・・・と思ったら風ではるか彼方に飛ばされたw
そんなとこも含めてよかったww
30秒を残して、ももクロちゃんの勝利でした。

でも2部の見どころはこのあともまだ続いていて。
じゃんけん大会でちびっこ二人が出てきて、
片方のちびっこがセットリストもらったんだけど、
そこからのももクロちゃんたちとのじゃれあいというか一緒にいる光景というか、
もう本当に素晴らしくて。
夕景の沖縄の町中、背景には山と住宅街、たなびく風。
その中に浮かぶ、5人とちびっこたちのシルエット。
まるで幼い頃の原風景に戻ってきてしまったような錯覚すら覚える。
もうそろそろこどもは帰らなきゃいけない。
帰りたくなくて、でもちょっと肌寒くて。
それでも帰ったらあったかい晩ごはんがあって。
みんなでお風呂入って、テレビ見て。
大人たちが話してる声をぼんやり聴きながら、
柔らかいタオルケットにくるまって眠りに落ちる。
今実際にそんな日々を送っているちびっこたちが、
ももクロちゃんとかけがえのない時間を過ごしている。
あーりん衣装着た子があーりんに抱きついちゃって離れない。
きっとこの子たちは、いまの瞬間を一生忘れないんだろう。
大切な風景として、ずっと心に残るのだろう。
キラキラ輝く宝石のような時間に、一緒に立ち会わせてもらっている。
なんて素敵な光景・・・。
忘れていた大切なものを、また一つ、思い出させてもらった。

野外でのももクロライブ、もう絶対に行かないわけにいかない。
最高なんて言葉じゃ全然足りないくらい、最っっ高っっ!!!だった。

ラストに一枚、2部終了後に追い出された砂浜の景色をどうぞ。