誰でも大好き。
誇らしげに言う人もいれば、蔑称的に使う人もいる。
僕からすればその人の性質を表すだけの言葉であって、
そこにいいも悪いも入らない。
善し悪しの基準は、また別のとこにあると思う。
金曜から今日まで、3連チャンでももクロ関係で飲んでいた。
金曜日は渋谷で7人ほどでドイツビールの店で語り。
土曜日は高円寺で20人ちょいで男女祭りを鑑賞し。
日曜日は京王線沿線ノフのみなさんを中心に集まっていただいた。
なんか、仕事してる以外はほんとももクロちゃんのことしかしてない。。
そしてこの週末の裏テーマは上記の「DD」だった。
結構ももクロちゃん以外の現場にも行ってる方が多くて。
エビしゃちはもちろん、でんぱ、女子流、アプガ、AKB。
僕からすれば、名前は知ってるけど正体不明の未確認アイドルたちだ。
以前から思っていたけど、とは言っても想像でしかないけど、
僕にはももクロ行った翌日とかに他のアイドルのライブとかは無理だ。
気持ちがすぐには切りかわらないだろうというのもあるが、
そもそもももクロちゃんのステージは、余韻も含めてしっかり味わいたい。
翌日は前日のことを思い、二日後は二日前のことを思い、
そうこうしていくうちに自分の中でよかったシーンとかが
しっかりと焼き付いていく。
結構大事な過程だと、思っていて。
でも、すごい勢いでいろんなアイドルのライブを回っている人たちが
ちゃんとももクロちゃんのライブを味わっていないかっていったら、
少なくとも僕の周りにいる人たちは違って。
ももクロが一番大事なのは多分間違いなくて。
すごい細かいとことかもみんな本当によく見て、覚えてる。
感想会でもしっかりもりあがれる。
その上で、他のアイドルも応援する。
「どんな気持ちでももクロ以外のアイドルを好きになるんですか?」
思いきって聞いてみた。
「現場に行って一度見ちゃうと、応援せざるをえなくなる」
「ももクロの現場とはまた違った幸せがある」
「別物としてとらえられる」
みんな口々に言うのを聞いていて。
ちょっと思ったのは。
DDの人たちは、その分、愛が多いんだろうな、と。
愛の容量が多いから、ももクロちゃん以外にもちゃんと気持ちを注げて。
愛の容量が多いから、あえて切り替えずとも受け入れられて。
愛の容量が多いから、どの現場のこともしっかり覚えてる。
人によってはそれをただのアイドルヲタと言うかもしれない。
でも僕は、そうは思わない。
そう言ってしまってはむしろ失礼で。
それだけ誰かを応援できるバイタリティや気持ちがあるってことに、
感動や尊敬の念を覚えた。
今日、そんな僕も初めてももクロちゃん以外のアイドルの現場に行ってみた。
下北沢の東京女子流フリーライブ(事前告知なし!)。
昼頃にツイッターで偶然知って、思い立ったが吉日で13時からの現場へ急行。
かわいらしかったし、一生懸命だったし、歌もうまかったし、MCもよかった。
ももクロちゃんとはまた違う魅力があって、それを知ることで、
また違う気持ちでももクロちゃんを見れた部分もあった。
結構楽しかったし、有意義だった。
この先、心のどこかでは応援しているかもしれない。
でも、多分・・・二度と現場には行かないのだろう。少なくとも積極的には。
やっぱりももクロちゃんが一番で、
一番以外に愛を注げる余裕は、正直僕にはないようだ。。
また、応援の気持ちが分散して中途半端になっちゃうと、
両方に対して失礼な気がしてしまう。
自分の決めた一つに真剣に向き合いたいし、そうしかできない。
僕は多分、DDにはなれない。
そんな自分は、ちょっと不器用なのか、
はたまた愛の容量が小さいのか。
誰かと比べるものでもないのだろうけど、
なにかがまだまだ未熟なのかもしれないと感じた。