今日、新人のMさんに一つのお願い事をしました。
彼女は、新人でありながら、とあるビックプロジェクトの
全国7カ所サンプリングイベントを一緒した仲間。
今回もその一環の仕事として、材料のパッキングをお願いしたわけですが、
彼女はただのパッキングだけではない、工夫をしてくれました。
何に使うのか、目的と背景を1回伝えただけなのですが、
そのクオリティの高さに感服。
レシピを見なくてもすぐに実践できるようにと、
小さい袋に小分けになった材料と分量を分かりやすく書いた状態で、
渡してくれていたのです。
そこまで伝えていないのに、少しでも工数を減らせるようにと
彼女が自ら考え実践してくれたもの。
ほんの些細なことなんですが、このような小さな工夫こそが
人の心に感謝の気持ちを残すことができるものだと、
改めて感じた出来事でした。
こうした「工夫」は、上司や先輩から教えられて出来るものではありません。
目的や背景を汲み取り、その事象に対してのアクションを自ら考え実践する。
重要なことは、相手の立場になって考え、
相手の役に立つことは何かと、常に考える習慣を作れるかどうか。
人の心を動かすスタートラインは、
大きなことでも、小さなことでも原理原則は変わりません。
今回、彼女の仕事を通して、自身の襟が正されました。
出社したら思いっきり褒めてあげようと思います。
Mさん、ありがとう!!