思考範囲、行動範囲を、自分で決めてしまっては、決められた範囲までしか考えられなくなります。
よく、『自分事化』とか『視点を上げる』などの表現でも多く取り上げられていますが、思考範囲、行動範囲をどこまで広げられるかが、個人としての成長を大きく左右すると、最近実感します。
もちろん、自分の役割を全うしないうちに、思考範囲、行動範囲を広げることばかりに目がいってしまっては、本末転倒ですが。
(ゴールキーパーなのに、フォワードまで攻めていって、ゴールを奪われてしまっては意味がないです)
ただゴールキーパーだからといって、自分がファインセーブをずっとしていればいいかというと、それは良いゴールキーパーとはいえず、優れたゴールキーパーは、ディフェンダーからフォワードまで気を配り、適宜指示を出しています。
要は、チームが勝つために、自分が出来ること、やるべきことを意識し続ければ、おのずと行動に移っていくわけです。
チームの定義も、
『チームは負けたけど、ディフェンスは失点0だったから、合格だよね。』
とするのか、
『0失点に抑えて、ディフェンスからキラーパスを出し、チームの勝利に貢献した』
チームの考え方を、自分の所属以外にも目を向けるか否かで、定義する「成果地点」は凄く変わってきます。
自分は、今こそ範囲を広げる時期だと思うので、積極的に取り組んでいきたいです
