んにちは!

Hirokiです。


貴方が気になる人、話したい人は

何歳の人ですか?

後輩。同学年。先輩。


僕は先輩でした!


ですが、まず初めに

同学年、同年齢と


話してください。


そうすることにより

自分が気になる人が


先輩であれ、後輩であれ、


友人たちがいいと言う

先輩、後輩と


いつの間にか、仲良く話せる状況に

なっていくのです。


そして、友人に

「なんで、そんな仲いいの❓」


と、驚かれ、羨ましいと言われる事

間違いありません。



もし、同年齢の人と話せない状態で

先輩、後輩に話しかけたら


まず、うまく伝える事ができません。


そして遠回りになります。


そんな事態

僕たちは避けたい事だと思います。



同学年と話すと言う

スタートにすれば


『近い距離。遠い距離。がわかるようになる!』


近い距離。遠い距離

というのは


敬語からため口に変わる瞬間に

距離が縮まるんです!


だから同年齢の人なんです。


何故なら....



同学年の人、同年齢の人

ならばため口で気軽に話すことができ


距離も同年齢でしたら

より近い状態からスタートしやすいからです。


ですが、同年齢でも

初めて話す人は


敬語から始まる場合が多いと思います。


そこでも、同年齢でしたら

すぐクリア出来るんです!


同年齢の人ならば


相手にも自分にも


壁が薄く敬語からため口に

変えても


あまり、違和感を覚えないと思います。


その違和感を少しずつ察知し


感じる事を覚えるには、

同年齢と話す環境が


一番近道になる

距離の縮め方なんです!



ですが、違和感を感じれず

察知能力が


低い状態ですと、

相手の感じ方が


分からずに、


自己中心的な考えで

話してしまう事に


なってしまうのです!


相手に大きな違和感を

感じさせてしまったら


また一つ壁を作る事になり


友人に取られてしまう事に....



だから、今から

違和感を察知する

シェアを広げて見てください。



まずは、仲がいい友人に

急に敬語を使って下さい。



必ず、指摘があり

相手は違和感を


感じる事でしょう。



ありがとうございました。