富雄会 公式ブログ -16ページ目

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イガベンの名古屋ドーム観戦記

今更な報告になりますが、私、名古屋ドームに行って参りました。10日前くらいに。


名古屋行ったら立ち寄りたかった店、ぶっ飛んだスパゲティーを出す事でお馴染みの『喫茶マウンテン』で、抹茶スパゲティーをまずは注文、
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全くもって予想通りな味に一口でギブし、そのまま地下鉄に乗り込み名古屋ドームへ。


$富雄会 公式ブログ-名古屋ドーム1

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試合は、広島vs中日。
一番安い1500円の外野の一番上の階層の席で拝見したのですが、階層で言えば5階レベルのとこでしかも最前列の席だったもんだから、高所恐怖症の私としては怖いったらありゃしませんでしたね。
おもいっきし見下ろす感じだもの。
レフト守ってる和田の頭頂部をひたすら見下ろしてる感じだもの。
これだからドーム球場はいまいち好きになれないんだよなぁ。

しかしまあそれでも今日は、広島・前田健太、中日・吉見というなかなかのマッチアップだったので満足しました。ブランコと和田の一発も見れたし。
打率.185、本塁打4、打点5(6月25日時点)という成績で何故か四番を張るヒューバー君も見れたし。
「あいつ、得点圏打率0割だよ」と名古屋のファンの間で噂になっていた四番ヒューバー君も見れたし。

一応レフト側に座った手前、広島を応援してみたのですが、案の定、4タコのヒューバー君を筆頭に昨年の富雄会ばりに迫力のない広島打線は、好投マエケンを見殺し。あっさり完封リレーを決められ、0-3で敗北しました。



試合後、リフレッシュするヒューバー君に遭遇出来ないかと、名古屋の歓楽街を練り歩いてみたのですが、ヒューバー君にもフィオ君にもジオ君にもノムケン君にも会えませんでしたね。それどころじゃないんでしょうね。
しかしまあ時期が時期だけにやたらとキャッチの男性たちがサッカー日本代表のユニフォームを着込んでいたのが気になりましたね。
そして、こう声を掛けられてびっくりしましたね。

「一回だけ、チャンスください!」

チャンスって何よ。
名古屋のキャッチはこのセリフが主流なの?
まあ俺、シカトしちゃったけども。


「名古屋のキャッチの姿勢を見習って、ヒューバー君もノムケン監督に同じセリフで懇願してみなさいよ」
そんな風に思う名古屋市栄の夜。

『トミヨー オールスターゲーム2010』ファン投票受付開始

■『オールスターゲーム』、ファン投票受付始まる
 トミー鈴木(富雄会)と堀内高夫(高夫会)、二人のスーパースターが織り成す二遊間コンビ…、そんな夢の競演がこの夏、見られるかもしれない。
 日本オ・リーグ組織は21日、多分夏頃にやるであろう『トミヨー オールスターゲーム2010』のファン投票受付を開始した。
 開催日の曖昧さに加え、「そもそもオ・リーグって何?」、「オ・リーグにはどのチームが属してんの?」、「オ・リーグの対戦相手は?」等々、根本的な部分が全くぼんやりしている中、日本オ・リーグ組織は「とりあえず、ファン投票を受付ける。話はそれからだ!」と逆ギレで投票を呼びかけた。
 受付〆切日もやはり未定だが、とにかくこの下記コメント欄にて、現在絶賛投票受付中だ。

$富雄会 公式ブログ-堀内ヘッド
(ファン投票1位選出が有力視される堀内選手兼へッドコーチ)


【応募フォーマット】(↓コピペして下さい)

投手(先発) ・
投手(中継ぎ)・
投手(抑え) ・
捕手     ・
一塁手    ・
二塁手    ・
三塁手    ・
遊撃手    ・
外野手    ・
外野手    ・
外野手    ・

(元)渕野富雄、まさかのマウンド、そして大炎上

富雄会の今季2戦目、対シネフィルズ戦。元富雄会、現シネフィルズ所属のフチーノが先発登板した。富雄会では、主にファーストでの出場で、ピッチャーとは富雄会メンバーにも予想外。やんやの喝采で盛り上がる富雄会ベンチ。初回のマウンド、明らかに落ち着かない様子で、しきりにロージンバッグに手をやるフチーノ。予想通りファーボールでランナーを貯めると、真ん中に入った球を痛打される。しまいには松永富雄に、富雄会史上初のホームランを献上。最終的に4回を7失点で、開幕戦の捕手に続き、球団から投手失格を言い渡された。

$富雄会 公式ブログ
(写真上)問題の自作ユニフォームとファーストミット

試合後のインタビュー
「先発は試合開始5分前にキャプテンから言い渡されました。無理だと思いましたが、断れる状況ではなかったので腹をくくってマウンドに上がりました。初回三つのファーボールと、3回追い込んだ打者に投じた変化球を痛打されたのが悔やまれます。自作のユニフォームは割と気に入ってます。ベースのシャツは290円でした」

新球団シネフィルズ苦しい船出
昨年わずか1勝の富雄会相手に、2試合通じて1点も取れないシネフィルズ。今後チームの対外試合は未定。そしてフッチーノは対戦翌日の楕円球競技で負傷し、早速登録抹消となった。


【出場選手抹消】

シネフィルズ
ジャン=リュック・フチーノ内野手(被タックル→歩行困難)

富雄会 2010シーズン第2戦 試合結果

柳富雄、ノーヒットノーラン達成!
TBCの猛打爆発で、シネを返り討ち!



富雄会 7-0 シネフィルズ

6月12日(土) 光が丘公園野球場

シネフィルズ 000 00 計0
 富雄会   601 0X 計7  

【勝利投手】 柳(2勝0敗)
【敗戦投手】 フチーノ(0勝1敗)

【本塁打】 松永1号(1回裏2ラン)



 柳富雄(TBC)が、とんでもない快挙を達成した。開幕戦に続いての先発となった右腕は、初回からコクと旨味のある投球でヒットを許さず、3回表には相手の女性選手に対し、この日一番の速球を披露。最終回は四球とエラーで3塁までランナーを進められるも、バックの堅い守りもあってホームを踏ませず、応援に駆けつけたファミリーの目の前でノーヒットノーランという偉業を成し遂げた。

 打っては、初回からTBC打線が爆発。まずはランナー2人を置き、進藤富雄(TBC)が先制2点タイムリー。さらに、TBCとしては初出場となった松永富雄が、特大の2ランをレフト土手外へと突き刺す。そしてさらに、ピッチャー柳が打席でも結果を出し、2点タイムリーツーベース。3回裏には土田富雄(TBC)が左中間を破り、見かけによらぬ快足で3塁を陥れると、ここでも柳が期待に応え、きっちりと犠牲フライ。富雄会史上初、タッチアップによる堅実な追加点で、勝利を大きくたぐり寄せた。

 シネフィルズは初登板となるフチーノが先発。初回こそ打ち込まれたが、その後はバックの好守もあり、結局4回裏まで完投。自作のユニフォームにファーストミットという独特のスタイルと、ポケットに忍ばせたロジンバッグを武器に、ねばりの投球を見せた。しかし、柳の好投の前に打線が沈黙。開幕戦に続いてのサイレント試合に終わった。

【打撃成績】
$富雄会 公式ブログ-seiseki100612


■キングTOMI、電車トラブルで途中出場
 開幕戦に続いての参戦となったキングTOMI関が、相次ぐ電車トラブルに巻き込まれ、試合開始時間に間に合わなかった。まずは乗り換え駅を乗り過ごすという大チョンボ。続いて、引き返して乗った電車が人身事故でストップ。これにはさすがのキングもお手上げで、1時間以上の大遅刻となった。

■富雄会、またまた差し入れをいただく!
 開幕戦ではシネフィルズさんのご好意により、美味しい天むすをいただいた富雄たち。そしてこの日も、心優しきシネフィルズの皆さんより、おむすびの差し入れをいただくという幸運に恵まれる。試合終了後、みんなでわけあって美味しくいただきました。ありがとうございました。またよろしくお願いします。



【富雄会正規メンバー情報】
◆鈴木富雄◆ 前日の支配下登録から即6番ライトで先発出場となった富雄会初代四番。しかし1回裏には走塁ミス、2回裏には満塁のチャンスでセカンドゴロと、まったくいいところなし。その日のうちに2軍での再調整が決まった。
◆東富雄◆ 初回、レフト前に安打性の打球を飛ばすも、2塁ランナー鈴木富が判断を誤って3塁フォースアウトとなり、結果はレフトゴロ。同じ正規メンバーに足を引っ張られ、ノーヒットに終わる(ちなみにTBCメンバーは全員安打)。それでも守備ではフライを初めて獲り、得意のヘラヘラ笑いを披露。微かだが着実な成長をみせた。

鈴木富が育成から昇格、今日にも一軍復帰か

■鈴木富が育成から昇格、今日にも一軍復帰か

 富雄会は11日、育成選手の鈴木富雄内野手(38)と支配下選手契約を結んだことを発表した。年俸は440円、背番号は「111」から「1」に変更となる。
 井苅、トミー、Tー柳沢と主力が相次いで登録抹消となっているだけに、今日のシネフィルズ戦にも11番DHで先発出場する可能性が出てきた。

富雄会 公式ブログ-tomispo100612
(支配下登録となり晴れて富雄会復帰を果たした鈴木富雄内野手)

2010年シーズン 第2戦のお知らせ

2010年シーズン オ・リーグ公式戦

富雄会 VS シネフィルズ 2回戦

光が丘公園・野球場
6月12日(土) 17時 プレイボール



因縁のマッチアップ、セカンドラウンド!
開幕戦大敗のリベンジに燃える渕野富雄(元・富雄会)改めジャン・リュック・フチーノ率いるシネフィルズを、もはやTOMIOベースボールクラブ(TBC)がメインとなった富雄会が迎え撃つ!

万が一、近くを通りかかった際は、「ああ、やってるな」と確認してみてください!!

俺のサウンズ2010

どーも、井苅富雄です。
今シーズンの俺のテーマ曲が決定したので一方的にお伝え致します。



2010年シーズン・井苅富雄の登場曲は、

『TIGER TRACK』 (KAGAMI)

ってことで、ひとつよろしくお願いします。


ついでに、得点圏にランナーを置いた時には昨年に引き続き、

『STORYWRITER』 (スーパーカー)

ってことで、ひとつよろしくお願いします。


もしかすっと、マウンドに立って投げることもあるかもしれない。
そん時の登場曲は、

『SHUT UP AND EXPLODE』 (Boom Boom Satellites)

ってことで、ひとつよろしくお願いします。


ついでに、ピンチでリリーフする時は、

『Back On My Feet』 (Boom Boom Satellites)

ってことで、ひとつよろしくお願いします。


以上、昨年同様にこれらのサウンズをいちいち心の中で流させていただきます。
相手チームに怒られなければ、ipodとかで流させていただきます。



そして最後に、富雄会施設応援団『放物LINE』東北支部の皆さんによる俺の応援歌、
NIRGILIS『sakura』をモチーフにした『sakuranbo』で今シーズンも応援よろしくお願いします!

縮まらない 点差を僕らは知っていたの?
CHERRY YAMAGATA  どこまでも舞い散る※あきの声援(こえ)に
サヨナラホームラン(サヨナラホームラン)
CHERRY YAMAGATA  CHERRY IGARI 
凡打すべて忘れて 今からホームラン(今からホームラン)
届きますか?


(※あき→あき竹城)




ナイスじゃないですね~

ヤクルトがとんでもないことになっている中、俺まだ今年は1回も神宮に行ってないです。
てゆーか、今季は仙台の『楽天×オリックス戦』しか行けてない。

交流戦も始まってるし、ヤクルトがとんでもないことになっているのでさすがにそろそろ神宮に行かなければと思う今日この頃。

けどまぁ、あれですよ、野球中継がある日は結構観ている訳ですよ。自宅のテレビで。
延長なしの中途半端なスタイルが主流な今現在も、結構私、野球中継にはお世話になっている訳です。

先日、TBSがお送りした『豪華W中継!内藤大助&プロ野球「横浜VS巨人」』なる”何が豪華なんだかさっぱり判んない”中継などもついつい観てしまう訳です。

野球中継スタート(2回途中くらいから)→5回途中くらいにいきなり内藤復帰戦にスイッチ→内藤5ラウンドKO勝ち→再び野球中継に戻り15分後に中継終了(8回途中)

というデタラメな中継などもついつい観てしまう訳です。一応W中継という体だった為、無理やり内藤戦についてのコメントを求められていた解説の衣笠には、「ご苦労様」と言いたい。



さて、TOKYO-MXです。
現在、一時のテレビ東京を彷彿させるアニメ攻勢(他局の)を仕掛けていることでお馴染みのTOKYO-MXが近年、『STRONG!ホークス野球中継』と題し、ソフトバンク主催試合の中継をお送りしていることは、ご存知の方も多いかと思います。
私もちょいちょいお世話になっているのですが、この中継が今年はちょっとおかしなことになっている。

何がおかしいって、実況ね。実況が女性なのよ。

いや、問題を”女性”ってことで片付けてしまうとちょっと語弊があるのだけど、やっぱ大きな括りで片付けてしまうと”女性”ってことなんだよなぁ、問題は。

なんかズッコケそうになるのです。実況聴いてると。

野球中継には、野球中継たる間やリズム、野球中継的名調子というものがあると思うんですが、そういうのが微塵も漂ってこないのです。
観てるこっちが不安になる変な間が頻繁にあり、更にはボキャブラリーの貧困さが随所に介間見れる実況なのです。
特筆すべきはこの女性アナがやたらと使うこのフレーズ。

「ナイス」


とにかく何でもかんでも「ナイス」で片付けるのです。
「ナイスキャッチです!」
「ナイスバッティングです!」
「ナイスピッチング!」
村西とおる監督ばりに「ナイス」「ナイス」言いやがるのです。
ソフトバンクの選手がヒット打ったらかなりの頻度で彼女は言うね。「ナイスヒット!」と。

この「ナイス」を連呼する感じがモロに”女子感”を表しているんじゃないか。しかもあんまし野球の事を知らない女子。更に言えば、男子を応援する時に「頑張れ!」じゃなくて「ガンバ!」って言っちゃう80年代的女子のノリに近いんじゃないか、この「ナイス」は。

その感じがこの中継の全編に溢れ出ているのです。
そこに可愛さを感じればまだ見て居られるのですが、残念ながら俺にはその要素が見出せない。
いっそ、中途半端な実況するくらいなら、解説の浜名の隣に野球知らない可愛い女の子を座らせて、キャッキャ騒いでてくれてた方がむしろすっきりします。


大丈夫なのか?
一体、野球中継はどこに行きつきたいのだ。
私はこの女版・村西とおるアナの実況が苦痛でTOKYO-MXの中継が観れなくなってしまいましたが、東京在住で興味のある方はどーぞ見てみてください。


【参考記事】
 ソフトバンクに勝利の女神だ。東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が今季、プロ野球中継の実況に女性アナウンサーを起用する。TOKYO MXは今季、ソフトバンクの主催45試合を中継予定。そのうち30試合以上で、長友美貴子アナウンサー(29)が実況を務める。

 TOKYO MXは07年にソフトバンク戦の中継(25試合)を開始。08年に40試合、昨季42試合と年々中継数を増やし、長友アナは昨季、リポーターを担当。42試合でチームは23勝16敗3分の勝率5割9分。ソフトバンクのシーズン勝率5割3分2厘を上回った。

 女性のプロ野球中継実況は06年にNHKの有働由美子アナウンサーが行って以来。本拠地福岡に中継されないが、長友アナは「めったにないこういう機会を頂いて、やるしかない、という気持ち」と気合十分に話した。


富雄会 開幕戦試合結果

富雄会、なんとなく勝った!
 初の開幕戦勝利も見所無し!


$富雄会 公式ブログ-全景
(試合も試合写真もぼんやり)


富雄会 9-0 シネフィルズ

5月5日(祝・水) 世田谷区総合運動場・野球場  観客動員数6人

シネフィルズ 0000  計0
 富雄会   4014  計9



(勝)柳  1勝

(二塁打)松村
(盗塁)”キングTOMI”関、他
(失策)松村、スズキ(シネ)2、他

【試合経過】
フチーノ(元・富雄会、渕野)率いる新球団・シネフィルズとの開幕戦に臨んだ富雄会。数日前に乱闘騒ぎを起こした”問題児軍団”トミー、井苅、柳沢、東の4人が開幕スタメン落ちという”おしおき”を受ける中、TOMIOベースボールクラブ(TBC)メンバーの活躍で初回から一方的な富雄会ペース。
そんな中、

「君たち、もうケンカはしないかね?」(安西先生)
「しねーよ、ケンカなんか、この平和主義者・井苅」(井苅)
「しません」(東)
「たぶん」(T-柳沢)
「もう二度と……!!」(トミー)


という寸劇を経て、2回から登場した問題児軍団も、勿体つけた割にはちっとも見所無く沈黙。
が、それ以上に見所なく沈黙したフチーノにも助けられて、気がついたら自分達が何点取ったのかも分からない程ぼんやりとした試合を制し、多分9対0で勝利した。


■”炎の男”トミー復活!「やるしかねぇ……!!」
 ロン毛をバッサリ切り、顔についたケチャップをしっかり拭き取った”炎の男”トミー鈴木が富雄会、そしてグラウンドに帰ってきた! 2回から昨シーズン20失策(失策率10割)を記録した定位置・ショートのポジションについたトミーは、昨シーズン1つも取れなかったアウトを2つも成立させ、まさかの守備率10割スタート。
「いやぁ、才能が隠しきれなくなっちゃったなぁ(笑)」
と試合後おどけてみせたトミーだが、

3回、二死満塁でショートライナーを落球→慌ててサードに転送してフォースアウト。
4回、ショートゴロを物凄く大事に捕って物凄く大事に一塁に投げてギリギリアウト→「膝を怪我して全力疾走出来なかっただけ。怪我が無ければ余裕でセーフだった」(試合後の相手選手談)

と、どちらのプレイにもなんだかすっきりしない感じを残しているだけに、運よくアウトを取れてしまったトミーの守備率10割が一体いつまで続くのかに注目が集まる。

■”KY砲”健在! フチーノここにあり!
 シネフィルズの”フランスかぶれ”フチーノが富雄会に牙を剥いた!”ヌーヴェルバーグ打線”の軸となる四番に座ったフチーノは、第一打席でお馴染みの四球を選んだかと思えば、第二打席・1死満塁の大チャンスにもキッチリ三振。富雄会解雇の要因となった自慢のスイングをまざまざと見せつけ、富雄会フロントの選択が正解であったことを自ら知らしめた。

■柳沢が『T-柳沢』に改名。予告通りの”フチーノ斬り”
 その豪快なスイングを買われ、球団の期待を込めて今季より『T-柳沢』に改名した柳沢が、バットじゃなくてピッチングで魅せた! 3回から登板したT-柳沢は四球、スズキのヒットなどで1死満塁のピンチを背負うも、迎えた四番・フチーノを空振り三振に仕留めピンチを脱出。試合前、女房役・井苅と共に「フチーノは案パイ」と宣言していた通り、ド真ん中のストレートでいとも簡単に”フチーノ斬り”を達成してみせた。

■謎の助っ人・スズキにざわめく富雄会ベンチ 「なんか、見たことあるぞ」
 ”シネの恋人”として鳴り物入りでシネフィルズに加入したジャン=ポール・スズモンド内野手(登録名・スズキ)に富雄ベンチがざわめいた。第二打席で、T-柳沢からセンター前ヒットを放つなど、前評判通りの活躍を見せたスズキだが、富雄ベンチが注目したのはスズキの三塁守備だ。三塁線を襲う打球に対しての反応の鈍さ…、ボテボテの打球に対して足が動いてない感じ…、「なんか、どっかで見たことあるぞ。この光景…」、そんな富雄ベンチ、記者団の思いを尻目に試合後は急いで球場を後にしたスズキ。スズキとは一体何者なのか?真相は藪の中だ。

■富雄会、差し入れ貰った! 天むす効果で得点忘れる
 草野球2年目にして富雄会に初の”差し入れ”が届いた。しかも差し入れの相手はシネフィルズの応援に来ていた女性。3回裏の富雄会の攻撃中に突如、富雄会ベンチを訪れた女性は、「これ、良かったら皆さんで食べて下さい」と、天むすを差し入れ。初めてのご好意に沸き立つ富雄ベンチ。
ぼんやりした試合展開で、自分達が何点取ったのかも分からない状況下、「あれ?1回の攻撃って4点しか入ってないの?もっと入ってなかったっけ?」との疑惑も根強い中、「まあいいか。天むす貰ったし」と、天むすで2、3点チャラにする単純さを見せつけた。
結局、試合の正確な点数を誰も覚えていない上、スコアボードの写真を誰も撮っていないことから、後日メールで確認、

「確か、5-0です」(T-柳沢)
「多分、最終的に7-0です」(東)
「忘れました」(トミー)
「俺、それどころじゃなかったから」(フチーノ)

などの中から、一番それっぽい
「記憶している限り、9-0。でも実際は多分もっと入ってたはず。14,5点は入ってたんじゃないかなぁ。」(スズキ)

が正式結果に採用された。「何でこんなバラバラなんだ!」というツッコミが脳裏をよぎったが、天むす貰ったからもういいです。

(文・乙武苅匡)



打撃成績(富雄会)


①(二)  ”キングTOMI”関   
②(一)   戸田富雄(TBC)  
③(捕)   進藤富雄(TBC)
④(遊)三  北川富雄(TBC) 
⑤(三)左投 松村富雄(TBC)
⑥(投)左   柳富雄(TBC) 
⑦(DH)右  土田富雄(TBC)  
⑧(左)   ブライアントミ    
打投    T-柳沢       三失 死球 四球   1打数0安打   率.000 
⑨(右)  荘トミオ
打二    東富雄 四球 ?  四球   1打数0安打1打点 率.000
⑩(中)  ケントミ・デリカット
打中捕   井苅富雄 四球 四球 四球   0打数0安打1打点 率.000
⑪(DH)  トミオー・ウッズ
打遊    トミー鈴木 ?  ?  ?    3打数0安打    率.000 


投手成績

柳    2回 失点0 
T-柳沢 1回  失点0
松村   1回  失点0

 


打撃成績(シネフィルズ)


②(三)スズキ     三振 中安      2打数1安打    率.500   
④(捕)フチーノ    四球 三振      1打数0安打    率.000