【訃報】オリックス・小瀬浩之選手

小瀬浩之(おぜ・ひろゆき)選手
1985年(昭60)9月2日、大阪府大東市生まれ。180センチ、73キロ。右投げ左打ちの外野手。尽誠学園2年時にセンバツに出場して8強入り。近大に進学してからは、日米大学野球、世界大学野球の日本代表に選出、関西学生リーグでも100安打を達成した。
07年、大学・社会人ドラフト3巡目でオリックスに入団。1年目の08年のシーズン途中から1軍に定着する。昨年は規定打席に届かなかったものの、打率・303を記録。俊足・好打、才能あふれるプレイスタイルから“イチロー2世”との呼び声も高く、将来を有望視された選手だった。
プロ2年間で136試合に出場し、打率2割8分7厘、本塁打1本、盗塁14、打点30。富雄会ドラフトでは08年、山形チェリーズが21巡目で指名している。
ご冥福をお祈り申し上げます。
(文・義田謙士)