鈴木富《連夜の秘密トレーニング》その実態は!? | 富雄会 公式ブログ

鈴木富《連夜の秘密トレーニング》その実態は!?

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 引退会見も間近と思われていた富雄会・鈴木富(37)に、球団関係者の口から仰天プランが飛び出した。これまで、あたふたしながら富雄会のホットコーナーを守り続けてきた鈴木富を、今月の試合でマウンドに上げるかもしれないというのだ。
 引退勧告を先伸ばしにしたいだけの苦しまぎれのプランにも思えるのだが・・・さっそく本誌記者は、秘密トレーニングが連夜行われているという鈴木富行きつけの居酒屋「駅」へと潜入取材を敢行した!

 店に入ると、鈴木富はカウンターの端を陣取り、うつろな目でじっとうつむいていた。これからここで一体どんなトレーニングが始まるというのか・・・そう疑問に思った矢先、彼の口からブツブツともれる言葉にギョッとした!

 「まずは内角へストレート、シュッ、ズバーン……」

 あくまでイメージの中ではあるが、140キロを越すような豪球をいきなり投げ込んだのだ!

 「続いて外角低めに高速スライダー、シュパンッ……よし追い込んだぞ。1球遊ぶか? いや、3球勝負だ。決め球は落差のあるフォークボール……」

 あくまでイメージの中ではあるが、いずれも申し分のないキレと落差! 最近までシュートの握りをストレートと勘違いしていた鈴木富が、これほどの変化球をイメージ出来ているとは!?

 その後、鈴木富は生ビールから生レモンサワーへと移行、快調なペースで投げ続けた。そしてシメの焼きおにぎりを注文する頃には、球数も200を超えていた。
 あくまでイメージの中ではあるが、スタミナもかなりものだ。

 そのトレーニングする姿は、誰が見ても“酩酊した酔っぱらい”である。しかしその小さく丸めた背中には、進退を賭けた男の悲壮なまでの決意が漂っていた。
 破れかぶれと思えた投手への転向・・・ひょっとすると、ひょっとする?