イガベンのクリスタ宮城観戦記  ~ クリスタ・リベンジ ~ | 富雄会 公式ブログ

イガベンのクリスタ宮城観戦記  ~ クリスタ・リベンジ ~

『ビーチクの張り』を訴えて3回1/3で降板した前回のクリスタ宮城後、
わたくし、数日山形の実家に帰っていたのですが、
何だかこのまま帰京するのも悔しいので、寄り道して今一度クリスタ宮城にやってきました。

交流戦初戦。しかも『楽天×ヤクルト』という最高のカード。
例年ならこのカードはどっちつかずな応援をさせていただくのですが、今年は『ヤクルトファン暦20周年』の節目の年につき迷わずヤクルト側の応援に回らせていただきました。

いやぁ、いいね。
何がいいって、全然寒くないじゃん今日は。
むしろ、気持ちいいじゃないか、風が。
前回の寒さは何だったんだよ、ばかやろう。

やれば出来るじゃないか、クリスタ宮城よ。


やれば出来るって言やぁ、今のヤクルトね。
今日もばっちり勝って6連勝ですよ。いやぁ強い。

true-仙台交流戦
ヒーローインタビューは、決勝タイムリーを打った相川って事だったが、
俺に言わせりゃ、今日のヒーローは間違いなく「アーユーガイエル?」こと俺達のガイエルでしょう。

1回裏・ライトフライをキャッチしてはスタンドに投げ入れるガイエル
2回裏・草野のライト線へのライナーをスライディングキャッチの超美技を見せたガイエル
4回表・逆転のスリーランをライトスタンドに叩き込んだガイエル
5回裏・ライト線へのファールボールを拾ってスタンドに投げ入れるガイエル

もうこれだけで十分にヒーローですよ。
が、彼はまだ見せたね。驚きのプレイを。


そのプレイは6回裏・楽天の攻撃中に起きた。

先頭の3番草野にデッドボールを与えてしまう石川。
うずくまる草野。
ややあって無事、1塁に走りだす草野。

その時である、
ライトを守る男が帽子を取っているではないか!

ガイエルだ。

この場合、投手が帽子を取って詫びるのがセオリー。捕手でも良し。ついでに1塁ベース上でファーストが詫びれば完璧。それがこういう際の一連の動きであり、皆様もよく目にする光景でしょう。

しかしだ。
ライトの人まで詫びる姿を俺は初めて見たよ!
紳士的にも程があるよ!

たまたまなのか?たまたま頭が痒くなって取っただけなのか?

真意を探るべく次のデッドボールに期待したが、この試合その後デッドボールは無し。
真相は藪の中だ。
でも俺はガイエルという男の人間性を評価している。
きっとマジでライトから謝ったんだと思う。
ガイエルって、そんな男。

今後もライトから見せる紳士的な振る舞いに注目してみようと思う。



追伸

田代監督、初陣お疲れさまでした。
敗れはしましたが、可能性は見ました。
期待してます。