ATMの行列の中で、
同じく行列の中にいた母親と幼い姉妹。
雨上がりの水溜りで遊ぶ姉妹にその母親は
「水溜りはダメっていったでしょ!」
周りの迷惑になる、自分たちの服も汚れる。
とても正しい指導。
でも、
気持ちはケータイのボタンをプチプチと押すのに忙しい。
教えは、本当に届いているのかな。
その姉妹はこれからも母親を見て育っていくというのに、
彼女は自分を映す鏡を見ていない。
自分を一番よく映す、自分だけの大切な鏡なのに、
もったいないね。
☆あとがき☆
二人とも人懐っこくって可愛くって。
用が済む最後までこちらを見て、たまに手を振ってくれたりして。
珍しくモテたものだからついつい、心配になってしまいました。
