【ピアノ教室開講のご案内】地頭を良くしピアノが上達するメソッド


こんにちは。五十嵐です。


春の新生活に向けて、お子様に何か新しく習い事をさせたいとお考えの方も多いと思いますチューリップ



​・色々習わせたいけど何が良いのかわからない
・ピアノが脳にいいと言うけれど何がいいの?
・まだ先だけど小学校の受験を考えている
・ピアノを習わせたいけれど習い事が多く、練習時間があまりとれないかもしれない


そういった悩みをお持ちではないでしょうか?



そんな方にお勧めのピアノメソッドがあります✨


幼少期の脳の発達に合わせて、ピアノを使って前頭前野を鍛えていく


それが、

ピアノdeクボタメソッドです。


脳科学の研究で、運動や行動は、すべて前頭前野から始まることがわかってきています。



一連の行動に対して、命令したり、コントロールしたりするところが前頭前野なのです。


「頭がよくなる」とは、この前頭前野が活発に働くこと。


思考力、判断力、記憶力、集中力、創造力なども、前頭前野がすべてコントロールしています。


ピアノdeクボタメソッドでは、ピアノを使い、記憶力を左右するワーキングメモリーを鍛えることで、前頭前野を育てます。


ピアノのレッスンは「聴く、見る、触る」ことによって刺激を受けます。それが脳の聴覚野、視覚野、運動野の処理能力を早くするため、聞く力、話す力も高めます。


赤ちゃんは、生まれた時にはすでに140億個の神経細胞があるのですが、まだくっついていないので、働いていません。聴覚野、視覚野、運動野、それぞれの部位の発達に合わせた働きかけをすることで、この神経細胞同士がくっつき、神経回路が増えていきます。ただ、神経回路が増えるのは3才までだそうです。

そして、脳が大きくなるのは、5才前後まで。

それまでに大きくすることが大切です。

その後は、どんどん神経回路が減っていき、前頭前野が小さくなっていきます。


ですので、脳を鍛えるのは早い方がいいのです。


そして脳を育てた結果、ピアノも上達します。


ピアノを通して、お手伝いします。



2022年4月〜 

 火曜日

2022年5月〜

 金曜日

開講します

しばらくは横浜駅にあるスタジオで行います。





※体験レッスンの際に、色々お伺いさせていただきます。


訓練により脳を鍛えて頭を良くしたい

 →ピアノdeクボタメソッドのコースのみの方は、練習は必要ありません。脳を育てるのが目的です。ピアノを使って刺激します。結果、ピアノも弾けるようになります。



2,3才さんはプレピアノコース

 →2,3才さんはまだ楽譜を見て曲を弾くという事が出来ません。そこで当教室では、松田知育ピアノメソッドを導入しております。

遊びの中に意味があり、数の概念、高低、大きさ、長さ、空間認識、指の巧緻性などを楽しみながら習得します。答えは教えません。自分で考えるように、気づくように、仕掛けます。

知識を先回りして教えず、知りたいを育て、人の気持ちがわかるように、話を聞けるようになり、自分で考え行動する。そのようなお子さんを育てる、それが松田知育ピアノメソッドです。

それらは全てピアノの演奏に関係があります。こういう風に弾きたいという音楽性を育み、また楽譜を理解する力が高まり、ピアノのテキストへ入った時に、音符の長さや高さ、リズムがスムーズに理解でき、指先へ伝達することができるようになっていきます。左側の脳だけでなく、右側の脳も刺激し、バランスよく育てます。





募集を開始します。


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ピアノdeクボタメソッド 認定講師
松田知育ピアノメソッド 認定講師

いがらしピアノ教室