象のお話 | かっこいい大人を増やそう!プロジェクト・五十嵐のブログ
象って小さいときに首にロープをくくりつけられて
ロープと杭をつなげられて育つらしいのです。

杭といっても1メートルくらい

小さい象はそのロープの届く範囲で生活をするんです。

そしてちょっとずつ成長していく。



成長して大人になった象はものすごく大きいですよね。
人間なんかの何倍も。

でも・・・

つながれたロープと杭は昔のまま・・・

大人になった象は杭を引き抜こうと思えば
簡単に引き抜けるはずなのに・・・

小さいころの記憶や感覚が自分の限界をきめて
それ以上さきに進もうとしないんだそうです。


「馬鹿だねー」って思いました?


って

あなたじゃないですよね!

小さい頃の刷り込み教育でかってに自分の限界を決めて
本当はあと一歩踏み出せば自由になれるのに

あと一歩踏み出せば、
なんだって出来るのに・・・



たった一歩

あと一歩踏み出す勇気!

そんな一歩を一緒に踏み出しませんか?

http://www.mag2.com/m/0001316211.html

その一歩を無料メルマガで配信中です!

自分だけではなく教育や後輩指導にも役立つ
情報を配信していきます!