これは今のワタシです。
こういう場合(特に勘定科目が身に付いてあない場合など)は解答を書き写しながら、その数字がでた理由などを解説で読んで確認しましょう。
で、間違えたポイントを書いて同じ問題を再度解いて下さい。
繰り返して乗り越えて初めて身に付けるものです。
ワタシは茶道や華道のお稽古に10年ほど通っていますが、継続して初めて見えることもあります。
資格ベンキョーはそれに比べると追い込みもきくし(笑)単純にできています。(作問も大変なんですよ。)

ということで、今から新しいテキストなどは一切手を出さず、これまでやった問題をクリアーしてください。

大きな力となりますよ。
工業簿記はどんなパターンかがわかっているか?が命。
問題文で想像がつかなくても、案外解答用紙の形式を見れば
「ははーんシラー、なんかわからんけど埋めろって言うてるわ」などに気付けばOKです。

で「○○部門」で配賦・・・ときたら目
工業簿記の最初の方にやる「個別」の「原価計算」なわけです。

解答用紙見たら、どちらを聞かれているかわかるはず。

配賦基準の条件の使い方

1.事務部門などの1行目が数字でその下がすぐ二重線で締め切られており、何もしなくていい
  →「直接配賦」
  
この場合の配賦資料について、一行でしめきられている部門は大きく×をしましょう。
  配布先二つのメインの部門(イメージ、親二人)にお任せしておいてOKです。
  二人の世界でケリつけちゃって下さい。

2.なんか表が長くて、事務部門なども数字を埋めるところがある
  →「相互配賦」
  これは「自分の部門」の費用を、他の全員で分担してもらう。
  でもこの作業(1次配賦)が終わったら、その数字を長い方に移して、結局二つのメインの部分に
  お任せしちゃってOKです。

1.2.共通で言えるのは
  残り2つで分け合うところは→二人の世界(基準)だけで分けあいましょう!!

いろんな基準や資料や条件で混乱しがちですが、この問題は基本で「出たらラッキー」系な問題です。
今のウチに何問か解いて思い出して下さい。

ただし!!この手の問題は「忘れていたら絶対思い出せない問題」です。
結構白紙の受験生が多いことも合わせて書いておきます。

このブログ読んだ2級の受験生のみなさん
「きちっとやり直しして、取り漏れがないように!!!!」
+大事なこと 「忘れないでねビックリマーク

さてあと2週間、一緒に頑張りましょう!!ニコニコ
早いもんですね。ということで、今日何からやろうか迷っている2級の受験生は、とりあえず朝のうちに工業簿記やってみてはいかがでしょうか。
さて、簿記検定まで18日。
みなさん大変ですね。
さて3級の間に、きちんと身に付けてほしい仕訳をいくつかあげます。

1原価償却費の計上
原価償却費(費用)/原価償却累計額(負の資産)

同じように見える言葉なので、まずこれをマスターしましょう。
3級も2級も意図がない限り、間接法(固定資産の金額は減らさない方法)を聞いてきます。
累計額はどっちかなぁ?って思う人は、○○費で終わっている方→左、ってインプットしてはいかがでしょうか?
累計額は(資産)の仲間なんですが、フツーの資産と動きが違いますので注意が必要です。
なお、この仕訳がいるのは、決算のときです。

あとこの仕訳が必要なのは、「固定資産を売ったとき」です。
考え方は
1該当の固定資産をなくす。
2合わせて、そのものにこれまで処理した原価償却累計額をなくす。
3今期の原価償却費を計上。
4お金をもらえる予定なら「未収金」をあげる(注意:「現金」でって書いている場合意外に「現金」は使わないこと!)
5右左の差額が売却(益か損)。左の金額が小さくて仕訳がいるなら損、右の金額が小さくて仕訳がいるなら益、ですわ。勘定科目にする場合はアタマに「固定資産」ってつけて下さいね。

次回は貸倒引当金の設定です。