というわけで、今から授業受けてきます(日商簿記じゃないよ)。
さて、みなさんもいいお天気なので、おひさんの高い間にお洗濯や掃除などのリフレッシュとベンキョー、頑張って下さいね。
簿記ネタは夜中更新のつもり。この土日で、3級や、工業簿記、商業簿記、1本ずつは書きたいなぁ。
アタマでっかちになってるお嬢!です。

先生や実務をやっていて、理屈は達者かも?ですが…、ワタシもいざ問題を解くと…「ううっ、解けない…(間に合わない)。」となります。
みなさん、(かろうじて)あと30日あるからね。
手を動かしましょう。今しかできない。ともかく行動!
また1日10分の積み重ねだけでも300分。
自分が解いた問題番号を書きましょう。
試験終わったら「こんなに解いた!」と感じるはず。
やるかやらないか、あなた次第。
言い訳せずに一緒に頑張りましょう。
素直な努力が一番伸びますよ~♪
残念ながら消えてしまった株式会社会計、再度書き直していますしょぼん

ということで、株式会社会計。

時系列で考えると、1会社設立、2合併、3決算処理、なのはわかるんですが、3って全く性格が違うし、財務諸表を考える上で必要なできごと。んで、3は+同時に税金の処理も必要。
つーことで、今回の授業は利益の処理から税金の流れ、という「実務ではどこの会社でも絶対やるよ~♪」ってとこです。

ポイントは「決算」「(株主)総会」「決済」という時の流れ。

まず利益処分。

1まず決算。利益の名前を変更。決算にて「損益」を「繰延利益剰余金(資本)」という名前で計上。
2次、株主総会にて使い方の決定。繰延利益剰余金の処分(案)を株主に承認いただく。
3決済。2,で配当があれば、配当金を支払う。

実はワタシOL時代、思いっきりこれらの伝票をきっていました。(株式事務、総会担当)

んで、これとセットなのは「税金」を処理する。
要は「もうけ」がわかれば、税金(所得税等)は決まるや~ん、ってコトです。

あわせて税金では
1決算、利益より「法人税はいくら!!」と決まるので計上(中間申告分と未払だ!!)
2総会は特に関係がありませんが、承認されたら即税務署へ(超!!!!重要)
3決済。簿記では未払いをなくしましょう!だけでOKです。(税務申告済かは要確認)

このへん雑談を書けば、ネタはいっぱいありすぎてやこしくなるためえっ自粛

ということで、このへんは
「一度理解できればあとは特に悩まないところ」
→是非時系列でどんな仕訳がいるか?をインプットしてください。

利益処分の2ぐらいしか、本来計算やら悩む問題が少ないなぁ・・・。

繰越利益剰余金 / 利益準備金
          未払配当金
          別途積立金

というような仕訳になったとき

※利益準備金 の金額が正確に出ないと正解にはまずなりません。
 Ⅰ資本金の4分の1 とこれまでのⅡ(資本準備金+資本準備金)を比べてる
 Ⅰが多ければ 未払配当金の10分の1金額を出す。
 ⅠとⅡの差額が、未払配当金の10/1と比べて、大ならその計算した金額を、小なら差額を、利益準備金に書きましょう♪
 
 繰越利益剰余金は使い切る必要がないので、問題文に惑わされないように!!
 (そのまま残れば今度使うときに使って下さい♪)

なんとか準備金 かんとか準備金と勘定科目が長くて、とっつきにくくて嫌になりますが
決算発表の財務諸表のB/S上には載ってきているので、好きな会社を見て、テンションをあげて下さい。なお、この仕訳は「○」か「×」かがはっきり別れる問題だと思います。

今ならまだ覚える余力があるよ!!頑張って理解しきってください!!

雑談:税金こぼれ話。

税金の申告とは「書類」と「お金」両方を期限までに出さないと追徴されます。
→この話本当に毎回提出が終わるまでひやひやします。
 実際になんらかの理由で書類提出を忘れて、○億円追徴課税された超優良企業があり(ニューステレビになった)、他社の同業者の方と「笑い事ではないガーン。」と何年たっても言うてました。また書類提出時に当時の上司からは「アンタは車にひかれても仕方がないが車、そのとき書類はどうなったかだけは必ず連絡携帯するように!」よく言われたものです。

簿記2級ではここまでですが、1級になると連結決算や有価証券報告書の話、企業会計原則やらの、上場企業で実際に行われていることが結構出てきます。(よく考えたら、このへんの分野は少しはかじっていたなぁ・・・。)えっ
昨日の授業のネタ(長文)を書いたが、携帯で書いたら2回とも途中で消えたorz
書き直さななぁ。
今担当している簿記の職業訓練のクラスの授業はあと3回です。
この半年、全くわけのわからない簿記という授業によくついてきてくださったと思います。
そんななかとある受講生のコメント。
毎回の授業で10分間、電卓検定3級(知る人は知る!)の見取算をさせていますが、
「やったぁ!」と喜ぶ声。
どうやら何回やっても満点とれないので、「訓練が終わるまでに満点とりたいなぁ」という希望と、「無理やろなぁ」という気持ちがあったそうです。
「初めてとれたよ!」と喜ぶ姿を拝見して、「やっててよかったなぁ」と思います。
簿記検定は落ちるか受かるかがわかりますが、そこに至るまでいろーんな積み重ねをしています。
今回はそのちょうどいい一例やった気がします。
大人になっても思わず喜びの声が出る。しかもベンキョーで(笑)ですよ!
担当になってよかったできごとです。