残念ながら消えてしまった株式会社会計、再度書き直しています

ということで、株式会社会計。
時系列で考えると、1会社設立、2合併、3決算処理、なのはわかるんですが、3って全く性格が違うし、財務諸表を考える上で必要なできごと。んで、3は+同時に税金の処理も必要。
つーことで、今回の授業は利益の処理から税金の流れ、という「実務ではどこの会社でも絶対やるよ~♪」ってとこです。
ポイントは「決算」「(株主)総会」「決済」という時の流れ。
まず利益処分。
1まず決算。利益の名前を変更。決算にて「損益」を「繰延利益剰余金(資本)」という名前で計上。
2次、株主総会にて使い方の決定。繰延利益剰余金の処分(案)を株主に承認いただく。
3決済。2,で配当があれば、配当金を支払う。
実はワタシOL時代、思いっきりこれらの伝票をきっていました。(株式事務、総会担当)
んで、これとセットなのは「税金」を処理する。
要は「もうけ」がわかれば、税金(所得税等)は決まるや~ん、ってコトです。
あわせて税金では
1決算、利益より「法人税はいくら!!」と決まるので計上(中間申告分と未払だ!!)
2総会は特に関係がありませんが、承認されたら即税務署へ(超!!!!重要)
3決済。簿記では未払いをなくしましょう!だけでOKです。(税務申告済かは要確認)
このへん雑談を書けば、ネタはいっぱいありすぎてやこしくなるため

自粛
ということで、このへんは
「一度理解できればあとは特に悩まないところ」
→是非時系列でどんな仕訳がいるか?をインプットしてください。
利益処分の2ぐらいしか、本来計算やら悩む問題が少ないなぁ・・・。
繰越利益剰余金 / 利益準備金
未払配当金
別途積立金
というような仕訳になったとき
※利益準備金 の金額が正確に出ないと正解にはまずなりません。 Ⅰ資本金の4分の1 とこれまでのⅡ(資本準備金+資本準備金)を比べてる
Ⅰが多ければ 未払配当金の10分の1金額を出す。
ⅠとⅡの差額が、未払配当金の10/1と比べて、大ならその計算した金額を、小なら差額を、利益準備金に書きましょう♪
繰越利益剰余金は使い切る必要がないので、問題文に惑わされないように!!
(そのまま残れば今度使うときに使って下さい♪)
なんとか準備金 かんとか準備金と勘定科目が長くて、とっつきにくくて嫌になりますが
決算発表の財務諸表のB/S上には載ってきているので、好きな会社を見て、テンションをあげて下さい。なお、この仕訳は「○」か「×」かがはっきり別れる問題だと思います。
今ならまだ覚える余力があるよ!!頑張って理解しきってください!!雑談:税金こぼれ話。
税金の申告とは「書類」と「お金」両方を期限までに出さないと追徴されます。
→この話本当に毎回提出が終わるまでひやひやします。
実際になんらかの理由で書類提出を忘れて、○億円追徴課税された超優良企業があり(ニュース

になった)、他社の同業者の方と「笑い事ではない

。」と何年たっても言うてました。また書類提出時に当時の上司からは「アンタは車にひかれても仕方がないが

、そのとき書類はどうなったかだけは必ず連絡

するように!」よく言われたものです。
簿記2級ではここまでですが、1級になると連結決算や有価証券報告書の話、企業会計原則やらの、上場企業で実際に行われていることが結構出てきます。(よく考えたら、このへんの分野は少しはかじっていたなぁ・・・。)
