こんばんは
いつも閲覧いただきありがとうございます😊
へっぽこデス
さてさてタイトルにあります
今更ながら
ですが、今更が何のことかと言うと
こちらBASSER 2024.1月号
BASSER ALL STAR CLASSIC 2023 特集号
でございます
なぜ、これまで記事にしなかったかというと、子守りやなんやで何かと忙しくてじっくり読んでいる暇がなかったというのがあります
この週末、じっくり読み込んでみると記事の一つ一つ、いや文字の一言一句まで、とても興味深い話がございました
うまく表現できませんが、ライターの方の熱量が半端じゃ無いっす
BASSER ALL STAR CLASSIC については、へっぽこが在住しています茨城県は霞ヶ浦、北浦、利根川を舞台に開催されています
これだけのトッププロが、勝ちたいという熱量を持ったまま、2日間、真剣に挑んでノーフィッシュもざらでございます(あらためてのデスレイクっぷりを発揮しています)
それなら、魚影が濃いようなリザーバーや琵琶湖等で開催すれば、もっと釣果が伸びるというような意見も聞かれますが、やっぱり一尾の価値を求め、突き詰める真剣勝負がBASSER ALL STAR CLASSICの醍醐味なんでしょうね(たぶん・・・ドMっすね)
やっぱり、霞ヶ浦は極めてタフであることを再認識させられれます
ですのでへっぽこなんかがたちうちできるような湖ではないんです(なんて釣れない言い訳をしてみました、釣れなくても楽しいというより気持ちいいのが釣りの醍醐味だと思っています)
そういえば以前、霞ヶ浦の湖畔にてお話しさせていただいたBASSERの方が、関西の方だったのですが『東の霞、西の琵琶湖、どちらも制してこそ、真のBASSERである。』とお話ししていました
へっぽこもいつかは琵琶湖と思っています
真のBASSERになるために
BASSER ALL STAR CLASSICのような素晴らしい大会であったり、全国の方に憧れを抱いていただけるような湖を維持していくのも県民としてのつとめだなと思っています
そのために
①ゴミを捨てない
②駐車位置に気を付ける
③地元の方に迷惑を掛けない
一つ一つは難しいことではありませんから当たり前にやっていきたいです
ちなみにBASSERの記事で1番驚いたのは伊藤巧さんが結婚していた&二児のパパだったことデス奥様のインタビューが掲載されております
世界で活躍するエリートプロを支えていらっしゃる奥様やお子様がいての世界一への挑戦なんですね
へっぽこもオヤジとして頑張ります👍
本日も最後まで閲覧いただきありがとうございました😊