こんばんは!いがみです。
※今回は、国民年金と厚生年金のうち、国民年金についてのお話です。
先日、友達としゃべっていた時に、
「年金ってもらえないんでしょ?私、10年以上年金払ってないんだよね~」
まさかのカミングアウト!びっくりして、彼女の老後がとても心配になりました。
実際にニュースやSNSでも
・年金が破綻する!
・国が年金で投資して大損してる!
などといった情報が流れたりしていますね。
そんな情報にダマされて、
「今若い人は、年金払ってももらえないんでしょ?」
「少子高齢化だし、年金制度って破綻するんでしょ?」
そう思い込み、国民年金を払っていない方がいるかもしれません。
しかし、実際は国民年金は優れた「保険」であり、日本が破綻しない限りもらえます![]()
もちろん、
●納める金額が増える
●もらえる年金額が減る
●もらい始める時期が後ろにずれる
といったことは起こりうると思いますが、まったくもらえないということはないでしょう。
しかも年金は、政府によって運用されていて、2001年度から2019年度までの累積収益額は、プラス57兆円です。
57兆円ですよ!!
めちゃくちゃもうかってます![]()
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皆さんの年金はしっかりと運用され、利益が出ています。安心してください(笑)
詳細は、年金を運用しているGPIFのサイトをご覧ください↓↓
2020年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人 (gpif.go.jp)
この前提で、年金を納めるべき3つの理由を説明していきます。
①老後の時間が長くなっている
平均寿命がどんどん延びている今、死ぬまでずっともらえる安定した収入源を持つことは非常に大事です!
寿命が延びるということは、生きるために必要なお金も比例して多くなっていきます。
100歳まで生きるとして、65歳から35年もあります。
「35年間、年金ももらわず生きていけますか?」ということです。
つまり、国民年金を支払い年金をもらう権利をもっておくということは、将来の自分のためになります![]()
あまり貯蓄を貯めれない人こそ、年金はしっかり払っておくことで、少しは安心できるのではないでしょうか。
②障害年金・遺族年金がもらえる
老後のことだけがピックアップされがちですが、国民年金には
・病気やケガで障害が残ったときに受給される「障害年金」
・死亡した人によって生計をいじされていた配偶者や子供に支払われる「遺族年金」
この2つの年金保険も含まれています。
受給されれば、障害が残って思うように働けないときも安心できますし、遺族の生活も保障されます。
逆に、年金保険料を納めていないと、これらも受給されないのです。
③節税効果あり
国民年金は、全額所得控除の対象となり、税金が安くなります。
※所得控除については、こちらのブログを読んでみてください↓↓
【基礎の基礎】所得税、住民税はどう決まっている?課税所得ってなに? | お金の知識で人生を変える (ameblo.jp)
税金が安くなっているということは、その分お金をもらっているのと同じ効果がありますよね。
でも国民年金の満額は、「6.5万円だし少ないよな~!」と思われるかもしれませんが、あるのとないのでは雲泥の差です![]()
ぜひ今からでも納めてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!

