こんばんは!いがみです!
「2人に1人はがんになる」と言われており、不安に感じてがん保険に加入している方、たくさんいると思います。
でも、がん保険は不要です!!![]()
そう言い切る理由は3つです。
①「2人に1人はがんになる」は鵜呑みにしなくていい
②日本の社会保険はとても手厚い
③貯金でなんとでもなる
そもそも、がん保険に入る目的は、がんになった時に生活が立ちいかなくなることを防ぐため、つまりお金の心配をしたくないからですよね。
もしそのお金の心配が不要であるなら、がん保険に加入するのも不要になるという前提条件で読んでもらえると嬉しです。
それでは説明していきましょう!
①「2人に1人はがんになる」は鵜呑みにしなくていい
「2人に1人ががんになる」と言われていますが、50%の確率でがんになると捉えますか?
もしそうならば、「今すぐ保険にはいらなきゃ!!」と思うかもしれません。
でも実際、この「2人に1人はがんになる」は、がんになりやすい高齢者を含めた数字です。
グラフは年代別の男女別のがんになる確率ですが、見てもわかるように、高齢になればなるほどがんになりやすくなります。
しかし働く世代ではがんになる確率はさほど高くありません。
男女ともにがんになる確率は、50%を超えるのは80歳以上ですが、60歳までの現役世代では10%前後です。
またこのがんになる確率には、たばこを吸っていたり、太っていたりなど、生活習慣がよろしくない病気のリスクが高い人も含まれています。
つまり、「2人に1人がんになる」と言われてしまうのは、高齢者や不摂生でがんになるリスクが高い人たちが確率を上げているから![]()
よって、「2人に1人はがん」になるという言葉を鵜呑みにして、必要以上におびえて保険に入る必要はないのです![]()
②日本の公的社会保障はとても手厚い
日本に住んでいる場合、何らかの健康保険に加入しているため、病院で治療を受けたり、入院したりしても窓口負担額は原則3割負担で済みます。
しかもあまり知られていないですが、日本の健康保険は、本当に手厚い保障制度(高額療養費制度)によって、ひと月に支払う医療費は約8万程度で済んでしまいます。
詳細はこちらをご覧ください。
医療費の自己負担3割は常識だけど、自己負担額に上限があるのも知ってる? | お金の知識で人生を変える (ameblo.jp)
「でも、その制度があっても、がん治療にはすごーくお金がかかるんじゃない?」と思う方いますよね![]()
実際の治療費は、「高額療養費制度」も使うことで自己負担総額は、100万円程度で済むことが多いようです。
しかも、がんになる確率が上がる75歳以降は後期高齢者は、さらに負担額が減ります。
なので貯金から100万円程支払いができる人は、がん保険に加入する理由はなくなりますね![]()
それでも不安だし心配・・・という方もいるかもしれません。
でも、皆さん考えてみてください![]()
自動車保険には、車両保険を付けない人が多いですよね。
これはちょっとした車の故障であれば、自己負担で修理すればいいと思っているからです。
でも、自分自身の体のことになると不安からでしょうが、自分でなんとができる金額でも保険に入りがち。
本当に必要かどうか、冷静に判断することが大切です![]()
③貯金でなんとでもなる
もちろん、がんになった時に備えておくことは大事です!
でもその備え方は、保険でなく貯金で十分なのです!!
確率論で考えると、がんになるまでにはまだまだ長い時間があるので、その期間で保険に払わず、貯金することで、余裕でがんに備えることができるでしょう。
以前、厚労省のセミナーを聞いた時に「生涯の医療費の大半は亡くなる直前にかかる」と聞きました。
つまり、バリバリ働いている現役世代では大して医療費もかからないということです。
なので、若いうちから保険というほぼ勝つことのないギャンブルにお金を突っ込むよりも、老後に備えて貯金をしていく方が効率的で合理的![]()
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貯金(投資までできるとなお良い
)で、備えていきましょう!!
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いかがでしたでしょうか?
保険のことについては、知らないと不安をあおられ、契約させられてしまうことがあります。
正しいお金の知識をつけて、必要ないものにお金を払わないようにしましょう!
※もし100万円貯金がなくて、がんになる不安で押しつぶされてしまいそうな場合は、貯金ができるまでのつなぎとして、がん保険に入ることはアリかなとは思います![]()
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた!
