エンドキサンパルス二回目です!ミニー

        前回もこれといった、副作用はなかったので、

   今回も前日にちょい水を多めに飲めといわれたくらいで、

      パルス前の点滴はなくなりました。ヾ(@°▽°@)ノ

        もちろん、当日も膀胱炎にならないため、多めに

         飲みます。

     この日の朝は、とーーーってもどたばたしていました。

     この病院、地震のせいで壊れていて?工事中なので

         上の階に引っ越さなければいけないのです。

        みなさん、看護婦とともに大移動です。(。・ε・。)

         引っ越しは、午後からで、ごはんを食べてからに

         なります。そこらじゅう、段ボールだらけで

        朝から看護婦さんたち、走り回ってます。

     私は、今まで個室で悠々自適に暮らしていましたが

    なんだか、今まで使っていたような個室がないらしく

         「じゃあ、大部屋でいいです」といいました。

          「窓際でお願いしますドキドキ」と注文。

        窓際じゃないかどうかは、結構重要。

         もし、ドアがわでカーテン全部閉められたら、

         まるで、穴倉ですから。昼間でも電気必要です

     ベテラン看護婦さんを指名して点滴をさしていただき

        お昼を食べてから、私もいよいよ移動\(*`∧´)/

    ちなみに、私、なんだか荷物がその階で一番多いらしく

      看護婦さんたちびっくり。ベッドの上にてんこもり

         の荷物荷物。

      
        生ハムの半月体形成性IgA腎症闘病ブログ
 

        まあ、ただかさばってるだけなんです。キティちゃん

       とりあえず、上の階に移動。工事し終わったはず

        の上の階。なぜか、下の階より汚い。

         なぜ?どこを直したの??手抜き?

         きれいさは、追及していないんですね。

        とりあえず、大部屋に大荷物をもって移動

        すると、仲が良い人たちが隣の部屋に。

        しかも、一人分空いている。

       私も、できればそちらがよかったんですがね。

        っていうか、いつも遊びにいってるんだから

        そこ空気読んでよ。まさか私が、窓際希望なんて

        いったから???( ̄∩ ̄#

     窓際希望じゃなくて、部屋番号指定すればよかったガクリ

       自分の部屋は、4人部屋。一人はとても若いこ

       で彼氏と一緒にベッドで寝ていらっしゃいます。

        とてもとても、ほほえましいですね(-з-)

      そして、なぜか、彼氏の髪の毛を切り出しました。

       彼氏が、入院して髪きれなくて、というのなら話は

      わかるが、なぜに?????????

       そうか!!貧乏なんだ!!←いつの時代?

       そして、お隣さんは、カーテン閉めきって

     こちらも、彼氏さん?旦那さん?とラブラブです

      なんだこのラブラブ病室は???ラブ

       私、なんとしても隣の部屋にいきたいとです。

      空いてるし、ちょうどいいじゃん。

        荷物も生理してないしむっ←わがまま

      とりあえず、隣の部屋に遊びにいっているときに

      看護婦さんにいってみると、じゃあ婦長さんに

       いっておきますねにひひ

       「やった~~ありがとうございます!いや~

         やっぱり、心休まる人たちに囲まれ

           治療に専念したいんです目

          うつとでもいっといてください。」

           「わかりました!」にひひ

        点滴もって、うろうろしていたので、

        看護婦さんに、みつかり、

      部屋でおとなしくしててくださいと怒られました。

      部屋でおとなしくまっていると、婦長さん登場ドクロ

       「聞きました。明日まで我慢できる?」シラー

        「あ、はいもちろんですよ^^」

        「個室がいいんですね?」シラー

       「。。。。え??個室ですか?あの~

        隣の部屋がいいなあと、、、希望なんですが」

        話が、全然伝わってないじゃんかい!!え゛!

      「ちょっと、そういうのはね~。。。でも、あなた

        こんな大荷物で大部屋いけるの??」むっ

      「え??はい大丈夫ですよ~入りますよ~

            無理無理つめれば」得意げ

        「。。。うーん」

        などと話してでていく婦長さ。

         少しして、私の前にいるおばさん

         個室希望ででていきました。

   おばさん、メンバーみていやになったんでしょうか?←失礼

      メンバーって、私も含めてですがね。目

      またまた、婦長さん登場ドクロ

       「あなたも個室がいいのよね?」

       「そうですね~できれば、いままでみたいな

        個室がいいんですが~にひひ

        などと交渉の結果、婦長さんが


       「よし、じゃあ、個室をつくるか。交渉成立ね」得意げ

       「ほんとですか???やったー!!

           ありがとうございます」チョキ

       たぶん、一番の決め手はこの大量の荷物か?

          荷物多くてよかった(●´ω`●)ゞ

       これで、また、音楽イヤホンなしで聞けるわドキドキ

         no music no life っていうしねクラッカー

         ちなみに、エンドキサン、頭がずーーーーんと

       重くなったりは途中ありましたが、これといった副作用も

        なく、終了。とてもとても、疲れた?一日でした。