受験生を抱えたあのころ | 母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

1番目の子は大手予備校一浪で国公立。2番目の子は現役で国公立。3番目の子は反抗期の末、大手予備校→理系学部入学→休学し私立医学部専門予備校→再受験 で3人とも医学部へ進学しました。
大学入試センター試験と相性が悪いし、反抗期はすさまじいしのトホホな体験談です。

すっかり大学受験からも進級や医師国家試験等からも離れてしまいましたが

その後も子供のことは色々悩んだり心配したりは尽きることがありません 笑い泣き

 

心配性なのよ~~~笑い泣き

 

で、子供たちから、「母さん、少しは俺たちを信じてくれ」と言われる始末。

 

信じてないわけじゃないの。

単に心配性な性分なだけなの。

でも、できるだけ口にしないようにがんばる母さんグッド!

 

 

今の時期はとにかく、大学入試共通テストが終わり

(我が家の子たちの時はセンター試験でしたが)

…ついでに、私自身は共通一次でした

二次試験の出願をどこにするか・・・とか

私立医学部の受験の旅が始まるとか

 

時期的なものでしょうか。

特にあの頃の気持ちを思い出してしまいます。

 

毎日毎日、合否判定システムに点数を入れては、

バンザイしてもらえず、

どこに出願したら合格に近づけるのだろうと

情報収集とデータとリサーチに目を血走らせておりました。

母が(笑)

 

 

 

我が家の事、何年も前になってしまいますが、

2014年に書いた記事です。

化石状態の情報かもしれませんが、気休めにでもしていただければ幸いです。