会社のコミュニティで医学生や研修医を持つ保護者の集まりがあり、そこで出た話ををご紹介します。
ネットや書籍である程度、覚悟していたが、、
1)総合大学なのに意外に他学部と親交がない
2)学生なのに”先生”と呼ばれる
3)救命救急はドラマと変わりない
4)眼科・皮膚科は意外に大変
5)救命救急・心臓外科・脳神経外科に憧れていたが、やっぱり自分には無理と感じた
6) 救急、心臓外科、脳神経外科より訪問診療はもっと無理と思う学生が多い
7) 大変な産科・小児科に志願する女子が少なくないのに驚く
8) 研修医でやると予想していたことが意外に早くにやることがわかり、ビビる
9)病棟実習中は6時や7時に呼び出される。外科系ですね。
10)医学生だからといって異性にはモテない(想像以上)
11)国公立大医学部なのに富裕層が多い(学生本人はその自覚無く、一般家庭と思っている)
12)国公立大医学部なのに、学費以外に出費がかかる。
これからいくつか詳細を記事にしていこうと思いますが、6)の訪問診療がトラウマになった学生もいるとのことです。大学によっては必須かオプションかはある?かもですが、、
医学生は裕福なご家庭で育っている方が多いですし、大学病院やクリニックの綺麗な環境でしか実習を普段してませんが、外部に行き、様々なご家庭を訪問するとき、想像を超えるあまりの違いにショックを受け、訪問診療に行けない学生さんも少なくないとのことです。
医学部は思っていた以上に大変なところなので、覚悟をもって進学していただかないといけないのではと思っています。
医学部のどこの医学部を受験するべきか、迷ったら
まずは↓↓↓↓↓↓はいかがでしょうか?
そして、文部科学省のホームページにある『各大学医学部ホームページ一覧』これは便利ですね。
医学部受験するご家庭では、ブックマークしておくのをお勧めします。
防衛医科大学は載ってませんので、以下をご覧くださいませ
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2025年医学部受験生とそのご家族の皆さまのご幸運をお祈り申し上げます
↓↓↓↓↓↓そろそろゴキブリ対策も
我が家でもこれを置いてからゴキブリが居なくなりました
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