もっとも信頼のおけると筆者が思う、最新の駿台全国模試の結果が掲載されました。
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昨年との比較で、上記サイトの数字を引用し、比較したところ
▼:偏差値ダウン
▲:偏差値アップ
緑文字:関東国公立医学部
青文字:医学部以外の代表的な大学
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いよいよ
旭川、弘前、秋田、島根の医学部が偏差値60になり、偏差値50台に来年突入する勢いでしょうか?
東京農工大・農獣医と同じ偏差値になった感じです。
獣医になるか医師になるか?
そんな予感もしました。
最上位の東大理Ⅲ、京大が偏差値を下げています。
関東国公立(緑色)は難関校なので、それを避けた関東の中高一貫校のチャレンジ層を中心に、信州や浜松医に流れた感があります。
九州では、九大医が超難関なので、チャレンジ層が熊本、鹿児島に流れたのでしょうかね。
関西では、前期をみると、奈良、京府が偏差値を下げています。奈良は入試内容が変わったことが大きいのではと思います。京府医は難関なので、チャレンジ層が今年どうしても受かりたいというので、避けたのかもですかね。
国公立大医の場合、最上位と最下位の偏差値の大学医学部で偏差値を下げた感じですが、私立大医学部御三家を併願する難関国公立大医学部の偏差値や中堅の地方国公立大医学部の偏差値はあまり動きはなかったようですので、国公立大医学部は引き続き狭き門な感じですかね
さて、医学部のどこの医学部を受験するべきか迷ったら、
どうしましょうか?
まずは、↓↓↓↓↓↓もお勧めですが、
文部科学省のホームページにある
『各大学医学部ホームページ一覧』
これは便利ですね
便利ですので、医学部受験するご家庭では、ブックマークしておくのをお勧めします。
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防衛医科大学はないですが、、
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2025年医学部受験生とそのご家族の皆さまのご幸運をお祈り申し上げます
以下お勧め書籍です。最新版です。
息子の時代、鉄緑会の講師で、以下の書籍に登場した東大理Ⅲに現役で合格した医学生さんもいました。上位クラスでなくても、その先生に恩恵を受けた生徒さんもいたと思います。息子は全ての年の”東大理Ⅲ”のこのシリーズを読んでました。参考になったようですよ。
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オタクで3児の母の現役外科医、さーたりさんが目撃したお医者さんの世界のぞき見コミックエッセイ第5弾!
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1巻、2巻は以下をどうぞ
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