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個人的には、国公立大医学部の難易度をはかるのに一番適したものは駿台全国模試の偏差値だと思っています。

我が家の息子も子の偏差値を信じてチャレンジした結果、合格を勝ち取ったからです。今は駿台全国模試は年2回したが、我が家の息子の時は年三回あり、年末に第3回目が実施された結果で受験校を決めたので、大変役立ったと記憶しています。

 

さて、以下のサイトに丁寧に2023年10月の駿台全国模試結果の偏差値(第2回駿台全国模試。通称”ざんこく模試”)が掲載されています。もう少しすると今年の第1回駿台全国模試の結果が出るので、そちらも注目ですね。

 

表をみると、東大理Ⅰより明らかに難しいという国公立大医学部は、前期試験に限ると

 

東大理Ⅲ、京大、医科歯科大、阪大、東北、九州大の6校のみ

 

以前はどの国公立大医学部も東大理Ⅰなみと言われていたが、そうでもない。

 

というのも理Ⅰと理Ⅱの偏差値が近年上がってきているというのもあると思います。

 

東大理Ⅰレベルと同等というと

北大、千葉、横市、名大、阪公、神戸となるようです。

 

ここまでが東大理Ⅰ以上ということでしょうかね

 

 

医学部受験生とそのご家族の皆さまのご幸運をお祈り申し上げます

 

 

 

 

ところで、夏やすみの計画はそろそろどうでしょうか?小学生のお子さんを持つご家庭のこの夏家族の思い出に!杓子山から観る富士山は最高です。

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↓↓↓↓↓↓小学生の時は夢中でカブトムシを捕まえに行ったものです。我が家でもカブトムシを取りに良く山梨や伊豆に行きました。

 

 

 

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